こんにちは。

 

前回の続き、不妊治療vol.30の続きを書いて行きます。

 

2022年6月2日

E2:778、LH:9.2、P4:0.4、点鼻薬の指示、超音波

 

2022年6月3日

ボルタレンサポ25mg坐薬の指示(1日2回)

 

2022年6月4日

採卵10回目(卵2個)、フロモックス錠50mg(2日分)、プラノバール配合錠(12日分)、

夫→精液量:3.00、濃度:29.5、運動率:53.9、奇形率:96.0、

子宮頸管粘液の結果(陰性だが、扁平上皮化生と炎症性変化がある。)

 

2022年6月5日

受精方法:IMSI、1回目:1個目(正常受精)、2個目(未成熟が成熟になって正常受精)

→2日目:1個目(4cell)、2個目(-→発育停止で培養中止)→5日目:1個目(6cell)

→6日目:発育停止で培養中止。タイムラプス培養&IMSI(先進医療)

 

2022年6月22日

E2:19、FSH:19.5、クロミッド錠50mg(10日分)

 

2022年7月2日

E2:426、LH:18.3、P4:0.4、FSH:33.4、超音波、点鼻薬の指示

 

2022年7月3日

ボルタレンサポ25mg坐薬の指示(1日3回)

 

2022年7月4日

採卵11回目(卵1個)、フロモックス錠100mg(2日分)、プラノバール配合錠(12日分)、

夫→精液量:1.40、濃度:47.5、運動率:59.8、奇形率:96.0

 

2022年7月5日

受精方法:IMSI、1日目:受精→2日目:発育停止で培養中止。

タイムラプス培養&IMSI(先進医療)

 

2022年8月1日

E2:15、LH:19.3、P4:0.2、FSH:62.1、プラノバール配合錠(21日分)

 

2022年8月15日

EMMA/ALICE検査(自費)、フロモックス錠100mg(6日分)

 

2022年9月13日

EMMA/ALICE検査結果

(90%以上の細菌が多く、子宮内に炎症を起こしているため、薬でコントロールする必要があると診断を受けた。)、転院のために紹介状を依頼

 

ちなみに、EMMA/ALICEの説明を簡単にしようと思います。

EMMAは、女性の生殖器内は様々な細菌が存在し、細菌叢を形成しています。

子宮内マイクロバイオーム検査方法で、子宮内膜の乳酸菌の割合を調べ、着床にとって良い菌がどのくらい子宮内にあるかを診る検査です。

乳酸菌は着床や妊娠率に大きく関わり、子宮内環境を改善(乳酸菌の割合を上げる)事により、着床や妊娠率が向上すると言われています。

 

ALICEは、慢性子宮内膜炎(子宮内の細菌が子宮内に炎症を起こす)を起こす原因となる細菌を調べ、着床にとって悪い菌が子宮内にどのくらいあるかを診る検査です。

不妊症・不育症(流産を繰り返す)の原因の一つになります。

不妊症患者の約30%が罹患していて、不育症や受精卵を戻しても着床しない方は、約60%が罹患していると言われています。

 

EMMA/ALICE検査を受けて良かったことは、自分の子宮内にある菌がどのくらいあるかあるか知る事が出来た事と、炎症を起こしていて薬でコントロールする必要があると言う事を知れた事です。

 

長くなったので、続きは次回です。転院してからの治療歴を書いて行きます。