Apple Motionって? -3ページ目

困った・・・



プロジェクトファイル

さて、今回は解説はなしです。
なぜなら偶然できてしまって未だに答えがわからないのです。

ムービーを見てもらえるとわかるのですが特定の場所から矢印が出てきて、
最後はループしていくという物なんですが、
これが意外にむづかしくて泣く泣く無理矢理作ってしまいました。

以下は自分との葛藤の模様です。
何のオチもありませんので注意してください。

・矢印をまわしてマスクで隠す
→かなり面倒&スマートではないので却下

・パーティクルならどうだ
→そういう事じゃない気がする

・リプリケータでなら
→これなら応用も効きそうだし、何よりスマートな気がする・・・。

※プロジェクト内【その1】
ということで、まずは【シーケンスリプリケータ】で矢印を増やしていく事に。
一瞬いけそうな気がしたもののこれでは増えてくだけで動きがないです。

「だったら回してみよう・・・楕円形だから無理。」

「あっ、オフセットで回せばいいじゃん♪」

※プロジェクト内【その2】
で、増やし方を【右回りに】設定して、オフセットを【速度】を使って動かしました。

そこまでは良かったのですが、これ偶然適当な数値でドンピシャでうまくいったものの
本当だったら速度や矢印の数に対しての公式があるはずですが、
ぜんぜん思いつきません・・・。

なんかいい方法はないものか。


motionの機能を覚えるために その2





今回はAEユーザーにこれはちょっと注目よ、という情報にもなってます。

プロジェクトファイル

ムービーを見るとわかりますが、
ラインとパーティクルはちゃんとした奥行きをもって機能します。ちょっとした制限はありますが・・・。

ここ最近の感じからすると、Trapcodeを使ってパーティクルやラインのエフェクトを行いますが、空間にオブジェクトを複数配置している場合は結構めんどうです。
Trapcodeはレイヤーの順番で奥行きを決めてしまうというなんとも悲しい状況になります。
尚、単一レイヤーであれば大丈夫です。

で、motionはというと、ちゃんと3Dしてくれます。ライト、フォーカスもちゃんと影響されます。

以下制限というか愚痴というか。
ライン:動きは平面的な動きのみ、厚みも持たせられません。
パーティクル:かなり重い・・・。

・・・とはいえ、工夫次第では、致命的なほどでもないですねw

シーンの説明
今回は最初に書いた事がすべてなので特にはないのですが、
ラインは「ローカル3D」にはチェックしないでください。
擬似的に厚みを持たせるために、ラインを2本置いてあります。
パーティクルは「グローバル3Dで(高品質)」にしてください。


motionの機能を覚えるために その1



プロジェクトファイル

第1回目から3Dシーンですが、
Motionの基本的な機能を把握できるようにつくってあります。
プロジェクトファイルを参照してください。

サンプルはいたってシンプルなアニメーションですが、
コツをつかむにはちょうどいいかなと思います。
カメラ、ライト、オブジェクトがどのように機能しているのかを考えてみましょう。

シーンの説明
「2000*2000」の平面を床とします。

そこに文字の中心が「0,0」になるように5つ配置します。
ちなみに奥の文字はZが「-1000px」手前は「1000px」ですね。
レイヤーを5つ並べてもいいですがここではリプリケータを使用しました。

カメラのZは「-500px」
焦点オフセットは「-500」です。
効果のかかり方がわかりやすいように、焦点は500から0にしてあります。
カメラの位置を500px、焦点を500にした理由がわかります。

ある軸(今回はシーンの中心「0.0」)を中心にカメラを移動したい時はカメラをグループにしておくと便利です。
「camera_anim」のY軸を回転させてみましょう。
カメラをグループにした理由、ライトの機能がわかります。

単純なことですが、最初はこれを軸にシーンの構築を考えるとカメラの深度やアニメーションが考えやすくなります。