気持ちの部分をお話しましょう!


今の私の頭の中の構成比です


・仕事 40%

・入院・手術 20%

・遊び 20%

・あさっての合コンいい男来るかな? 20%





ええそうです

私はこの受け口MAXの時期にまだ合コンに出向いていたのである


まあ・・それはいいとして!




私は職場では一応責任者なので、仕事の段取りをしっかり組まないと

安心して入院・手術ができないのです


なので、必然的に「仕事」の構成比は高くなるわけです


外科手術ありの歯列矯正を選択する際、ネックになったのが入院期間の長さ

言いだしづらくてしょうがなかった

今の上司だったからこそ決意できたのかもしれません

上司もそのまた上司も私には優しいんで(笑)



元々2月に手術する予定が延期で7月になったこともあって

私が手術することは周りはみんな知っています

ただ、手術の詳細に関してはなんとなく口をつぐんでしまうのです


説明がめんどくさいのと、コンプレックスを曝け出すのがやはり・・・嫌なんですね

乙女・・・なんですね!



入院まで期間がなくなってきたので

ちょっとだけ手術後の自分の姿を想像しちゃったりしています


外科矯正受けた方達が口を揃えて

「手術してよかった」とおっしゃっているので

私もきっとそう思えるんだろうなと!




文頭で合コンのことを書きましたが

実際、今は彼氏ができるような気はしません

自分の見た目には全く自信がないので・・

尚且つ、一緒に行く女子は可愛い子入れてるんで(笑)

完全に保護者的立ち位置ですが、

その立ち位置は私の自信のなさから来るものなんでしょう


矯正中に、そして手術が近づくにつれて「彼氏が欲しい」という気持ちは少なくなり

手術後に花咲かせようとする自分がいます


先日一番仲のいい男友達から言われました

「お前には本当に幸せになってほしいと思ってるんだよ」と


この人、ここ1年以上、

私がどの出会いにおいてもうまく行った試しがないのを知ってます

「お前・・人気ないな」と言われました

男受けしないのは見た目の問題だけじゃないけど

コンプレックスが解消されたら、恋愛モードになれるかもしれないなと

ちょっと期待してしまうわけです





まあ長々と書いたわけですが

解消されないコンプレックスだったらそれを受け入れて生きて行くわけですけど

私は幸い、解消されそうなので

解消されたら色々頑張れる気がするなあというお話です



※ちなみに・・・

手術しない人生を選択していたらそれなりにやっていた自信ありますよ




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