昨日の
見てくださった方ありがとうございました
私、熱しやすく冷めやすいタイプの人間なので(突然の告白)、
マイホームも引き渡しの時が「おうち大好き」のピークで、時間とともに気持ちも落ち着いてくるのかなと思っていたんですが、
とんでもない!
3年経った今でも、見ていて「はぁ〜ココいいッ!!」って依然として見惚れているポイントはあるもので
今日はその中の一つをご紹介したいと思います
3年経った今も見惚れるポイント
それはズバリ!
軒(軒天)!
特に玄関ポーチ側の深く伸びた木目調の軒天がお気に入りで
未だに時々「ほぉ…」と見惚れている時があります
↘︎ここの線がちょっと残念だけど
一方、庭側はちょっと浅め。
予算や日当たりの兼ね合いでこの深さになったけど、もう少し深くしてもよかったなぁ、と
でもこれくらいの深さでも、雨の日にガラスが濡れないから軒としての役割はちゃんと果たしています
(もちろん暴風雨の時はガラスに当たりまくるけど)
で、やっぱ自分の家の軒天がお気に入りだと、よその家の軒天にも注目しちゃうんですよね
通りがかった家が木目調の軒天だったりすると
「おっ!」って勝手にテンションが上がっちゃいます傍目に見るとちょっと怪しい人
家づくりの打ち合わせはすごーく大変だったけど、
アレコレ悩んで決めたことが形となってあらわれたのを初めて見た時はとても感慨深かったし、「あぁ素敵」と思う気持ちは色褪せないものなんだな、と
完全に自己満足だけど、「いい家だなぁ」って、そういう気持ちでいられる家を建てられたのは幸せなことだなぁと思っています
ローンは大変だけど(現実)
おまけ
この記事書いててコのりんのこの記事のアメトピタイトル思い出したよ笑
思わずスクショ撮ったやつ
「家づくりが幸せな時間だった」って思えるなんてホント幸せなことだよね
家ができた今も幸せだよね?(圧)
以上です!