前回の
見てくださった方ありがとうございました
新居で過ごす4回目の冬、
リビングの大開口の窓がようやく真価を発揮したと感じています
というのも、昨年の春先までこんな感じの低めのスケスケなフェンスだったので
冬は日中に陽の光を取り入れて室内を温めたいのに
レースを下ろしていても光は入るから明るいんですけどね。
でも床が照らされないから、寒くはないもののそこまで暖かい!とはならなかったんですよね
ちなみに窓ガラスは、HMから「外から見えづらい」と言われていたもの。
家の外から中を覗いてみると確かに見えづらいけど、暮らしているとやっぱり外からの視線が気になって目を凝らせば見えるし
レースを下ろしていたのは、陽の光を取り入れることよりも視線のカットを優先しての策だったんだけど、
せっかくの大きな窓なのに…
と思いながら過ごしていたのも事実でした
でも昨年春に思い切って南側フェンスを建て直したため、それからは外の視線を気にすることなくカーテンを全開にして過ごせるようになりましためっちゃ高かったけど
晴れた日は陽の光が入って室内がぽかぽか
特に今は育休中で日中家にいることが多いので、太陽のありがたみを身をもって感じています
窓際が暖かいから布団を干したり、座布団(?)を置いて娘と遊んでいることも多く
こんなにいいやつではないけど、似たやつ
陽の光が入ると室内がこんなにも暖かくなるものなんだ
と、4回目の冬にして実感している今日この頃であります
夏はカーテン(レース)必須ですけどね
我が家は窓の性能を過大評価したばかりにフェンス選びで一度失敗しましたが、
計画中の皆様は、窓を大きく取りたい場合は外からの視線対策を忘れずに!!