こんにちは
ご訪問ありがとうございます
昨日の
もともとシンプルな服装が好きな私達夫婦。
ユニクロ率高めです
服は嫌いじゃないけどセンスに自信が持たないので、シンプルな服の方が組み合わせやすいんですよね
一方、義母は百貨店とかアウトレットで買うことが多く着こなしはもちろん素敵
ユニクロは主に外から見えないインナーを買うことが多いんだそう。
私、百貨店で服を買った記憶…ない
そんな服の好みも買い方も異なる義母、
時々夫に対して「あなた達、もう少し服にお金かけたら?」って言っていたようなんです
確かに義母に比べればそこまでお金かけてないですけどね
そして、
我が家に初めて遊びに来た後で義母が夫に言った内容がえ?何言ってんの?って思うような私的に衝撃的な内容だったんです
今日はその話を聞いていただけますか?
初訪問後に義母が言ったこと
それは、
「あなた達、
せっかく家を建てたんだから、いいかげん新居に見合うようなちゃんとした服を着たら?
近所の人から、新居にお金を使いすぎて生活が立ち行かなくなったんじゃないかって思われるわよ?」
という内容でした
まぁ、私が義母から直接言われたわけではなくて夫を介してその話を聞いたんですけどね
その話を聞いて自分達の服装がみすぼらしいって言われたような気になっちゃったんですよね
あー、ちょっと被害妄想入っちゃってますか??
それで、正直イラッときて
ねぇ、
うちに見合うちゃんとした服ってどんな服よ?
って思わず夫に聞き返しちゃいましたけど、
夫にしてみればそんなことを聞かれても困りますよね
そこから日が経った今は
「まぁ確かにそういう見方をする人もいるかもね〜(少なくとも義母は)」
って冷静に受け止められるようになりました
もしかして「服に気を遣っていない=生活に困っている」っていう義母の考え方はけっこうメジャーだったりするのかな?
それ以降、義母と会う時は、また色々言われても嫌なのでそれまで以上に服装に気を使うようにしていますが、
たぶん今でも私達に言いたいことがあるんだろうな〜って感じてます
というわけで、初訪問を終えた義母から言われた衝撃の一言でした
こんな義母とのエピソードを書いていたら、
なんとなく義母がお向かいのおばさまに似てるような気がしてきた笑