こんにちは
ご訪問ありがとうございます
昨日の
も見てくださりありがとうございました
築2年半にして元々付いていたフェンスの一部を付け替える外構リフォーム工事をした我が家
今までは外からの視線が気になって日中でもカーテンを全開にしたことはなかったんですが、
今回、フェンスを高くしたことで
カーテン全開が可能になりました
それで、楽しみにしていたことの一つが
木目調の軒天!
軒天を楽しむって何なんだって感じですよね
打ち合わせの時に、設計士さんから家の内外の繋がりを持たせて空間を広く見せることかできるとオススメされた木目調の軒天。
今まではカーテンを開けられなかったために内外の一体感を楽しむことはできなかったんですが、
カーテン全開が可能になったことでそれができるようになったはず
ということで軒天を見てみよぅー!
と目線を上に向けると…
ん?
なるほどね
カーテンボックスの外に取り付けられたカーテンによって内外の一体感が分断されているのでした
我が家のボックスに収まりきらないカーテンの話
まぁでも
少し屈んだ状態で薄〜目で見れば一体感は感じられるかも
そもそも、軒天によって内外の繋がりを持たせて空間を広く見せるにはもっともっと軒を深くしなければ成し遂げられないような気もします(素人の意見&負け惜しみも入っています!笑)
我が家の場合は
ロールカーテンの存在によって内外の一体感を感じられるというメリットは活かしきれていませんが、
未だに軒天が視界に入るたびに
はぁ、木目調が素敵と感じられているので概ね満足しています
ということで、
外構リフォームによってカーテン全開が可能になりましたが、木目調の軒天のメリットは活かせられなかった
というお話でした