校長とのお茶会は
学年別で行われた。



学年別という事で

息子とは違うクラスも

一緒だったため

自己紹介から始まったけど


みんな


うちの子はスクールが大好き!

楽しんでいる!

スクールや先生、お友達
どうもありがとう!


という
スクール推しのセリフを
吐く人ばかり


そう…

息子の学年は
このスクールの信者が多いと
評判の学年だった泣き笑い







そういう私たちも
信者までではないけど

息子がとても楽しんでいるし
お世話になっているので

信者的なセリフを
夫が吐いたんだけど爆笑


ちなみに
「息子はこのスクールが大好きで」
と言ったら
「ええ、とてもよく知ってますw」
と校長に笑われましたww
息子よ…ww



さらに息子の学年は

スクールを
本格的にスタートさせた年に
プリスクールから
スタートしているため

このスクールの
第1期生モデルとして
扱われていたので

スクール側からも
他の学年とは
少し違う扱いでもあり

そんなのからも
信者が多かった。


という訳で

息子の学年は
とても和やかなお茶会で
終始にこやかに行われ

スクールへの不満なんて
誰も言う人はおらず
とっても平和!ニコニコ


しかしその翌日に行われた
恋するママさんの
娘ちゃんの学年は正反対で


それはそれは
荒れに荒れたらしい滝汗



もちろん
ピンク先生問題で。










この学年も
全クラス合同だったのに

自己紹介をする前に

いきなり
とある女子ママが

ピンク先生の事を
問題提起し


それをキッカケに
大荒れに
展開して行ったらしい滝汗



その女子ママは
9月から
新しく入って来た人で

ハッキリキッパリ
言うタイプらしく

その女子ママが問題提起し
それに他の女子ママたちが
賛同しまくり

女子ママたちが
エスカレートして


何とかするか
担任を変えて欲しい!ムキー


と、校長に訴えるまでに滝汗



そして
これに焦ったのが


恋するママさんだった。


だって彼女が
ペラペラペラペラと
みんなを陰で煽った
張本人だったから。



つづく。