いきなりの
ポークジャーキーに
衝撃を受けてしまった私。




ジャーキーには

何語かわからない文字が

書かれており

不安しかなかったけれど

スパイダーマンママを信じて

食べてみたところ


普通にジャーキーだった豚



可もなく不可もなく

普通のジャーキー爆笑



とりあえず



宇宙人くん「美味しいね!

ありがとう!」



と言ってみたら

普通のジャーキーなので美味しい



「気に入った?

これはどこどこの国でしか

買えないので

また行った時に

あなたにも買ってきてあげる!」



と言われ


いやそこまででは…滝汗


なんて思いつつも

その微妙なニュアンスを

どう英語で言ったらいいのか

咄嗟に出てこなかったので



宇宙人くん「ありがとう」



と、言ってしまった泣き笑い



行った事もない

よくわからない国の

ポークジャーキーを

とても気に入った風な

…の出来上がり泣き笑い



言語って難しい…!!









仲良し韓国ママは

チヂミを作ってきてくれたおねがい

韓国料理は
好きでも嫌いでもないけれど
懐かしのアジアの味で
めちゃくちゃ感動。

日本でも食べていたのに
日本より感動してしまい
すごく美味しくて
食べまくってしまった!

アジアの味の安心感おねがい


そして
さらっと手料理を作って
持って来れるって
素敵だな〜なんて思い

私もこっちにいるうちに
さらっと手料理を
持参できる人に
なっているハズ…!!


と、当時のブログに
書いていたけど
そんな人にはなれぬまま
今に至りますオエー


ちなみに
欧州ママは手ぶらでしたw







肝心のカップケーキ作りは

まず


「これが私の先生よ!」


と、親切ママお気に入りの
YouTubeチャンネルを
ご紹介爆笑


そのYouTubeを見ながら
作り始めたのだが

親切ママの計量が
めちゃくちゃ大雑把で
びっくりしたポーン


とにかく大雑把で
計量カップやスプーンでも
アバウトな感じで

バターも
だいたい半分ね!と
はからずに
半分に切ってボン!
みたいな滝汗


昔、お菓子作りが得意な同僚が

お菓子作りは
計量をしっかりやって
レシピ通りにやれば
失敗はないから難しくない

逆に料理は
適量ばかりで
適量がわからず
うまくできない

と言っていたので
お菓子作りって
分量が絶対なのかと
思っていたのと

ケーキ作り教室の先生が
ボウルに油分とかが
少しでも残っていると
失敗につながると

使用前のボウルも
アルコール除菌を
していたので

お菓子作りって
とても繊細なんだと
思っていたけど

そうでもないっぽい真顔


私が大雑把さに驚いていたのが
顔に出ていたのか


「ベーキングソーダを入れるから
必ず膨らむので失敗はないわよウインク


と、親切ママが言っていた爆笑


日本の繊細さは素晴らしいけど
私のような不器用な人は
海外の大雑把な感じが
合っている気がした。



つづく。