BOOK WEEKから2週間後
またもや仮装行事である
ハロウィンがやってきた
BOOK WEEKで
仮装したばかりだけど
そんなことは
スクールの誰も
気にしないらしい…
そして恒例の
カボチャコンテスト
去年は、数日前の
ギリギリで言われたのと
息子もまだ幼かったため
私が一人で買いに行き
一人で土台作って
息子には仕上げをお願い。
その後
ハリーがカボチャをくれるとかで
ワチャワチャあったハナシ↓
けどやはりその程度では
息子には
カボチャへの愛着がでなくて
衣装も
本人も了承したはずなのに
当日着たくないと
駄々をこねだして…
色々と面倒臭かった
今年は1週間前には
言われたので
週末に一緒に
カボチャを買いに行き
息子がメインで作った。
カボチャを選ぶところから
息子にやらせ
カボチャのデザインも
仮装衣装も
何度も息子と相談して
一緒に買いに行ったり
選んだりと
息子の希望に
沿うことを目標に
オタクの私は
やらせたい仮装が
沢山あったけど
本人の意思があったり
夫がうるさかったりと
なかなかそうもいかず
思っていた感じた違う…
と思いながら準備した。
振り返れば
毎年そんな感じ…
よく
子供を親のアクセサリーに…
とか悪い意味で聞くけど
アクセサリーに
なってくれる子と
なってくれない子が
いるらしい…
息子、1ミリも
言うことを聞かないので
私のアクセサリーに
おさまってはくれなかった
息子は
スクール用と家用に
ジャックオーランタンを作ると
カボチャを2つ買ったけど
気力がなく
ひとつはスープ行きに
夫とは珍しく意見があい
カボチャらしさを残した
ジャックオーランタン
というので一致し
無駄に色を塗ったりとかは
しないで作成。
ただ
めちゃくちゃうるさかったけど
「こんな
フルーツナイフしかないの?
もっとこーゆー風に
カットできるやつないの?
こんなのしかないの?」
と、座ったまま
上から目線で
私は夫様が求める道具を
探したり
代替案を提案したりと
イライラバタバタだった
とにかく夫がうるさいので
だったら任せるワ…
と、任せた
出来は息子らしい
可愛いジャックオーランタンが
できたと思う
それを持って当日
ハリポタの仮装で
スクールに行き
参加賞をもらってきました
参加賞ww