息子のスクールの
クリスマスマーケットを
手伝う事になってしまった…滝汗






スクールで
初めて話す上級生の先生に
いきなり話しかけられ

英語が早過ぎてよくわからず
OK OK言っていたら
ボランティア作業員にゲロー


完全に自業自得だけど
ここから断る
勇気も英語力もないオエー


どうやら
冬休みを待たずに
スクールを休み
一足早く
ホリデーに突入する家庭が多く

人手不足なのか
こう見えても
古株となってきた私に
声をかけてきたらしい


私が古株なの??滝汗

なんて動揺するけど
9月の新学期から
入ってきた人と比べると
もうすぐ1年となる私は
古株なのかもしれない…滝汗


完全に人選ミスだけどw爆笑









何をやるのか
よくわからなかったけど
当日手伝うだけでいいと
言われたので
当日行けば指示をくれるだろう…

なんて楽観視していたら

日本人ママさんに
また怒られたネガティブ


セキセイインコ黄「え!何でボランティアやるの?!
抜けがけしないでって
言ったじゃない!
クリスマスマーケットなんて
参加するつもりもなかったのに
アリさんが(私)
ボランティアやるなら
私がやらないわけにはいかないよね?
んもう!!めんどくさ!!」

※マーケットは放課後〜の任意参加。


面倒くさいなら
やらなきゃいいのに…

なんて思うけど
彼女は自ら教師に声を掛け
私と同じボランティアをやる事に。


そして
楽観視している私とは違い


ボランティアって何をやるんだろ?

クリスマスマーケットって
接客だけど
私の(日本人ママさん)
英語力で大丈夫かな?

しかも食品やお金を扱うから
責任重大…

こんな時に限って
知り合いの外国人ママさん
ホリデーで参加しないし!!


と、毎日のように
不安だと悩んでいた…滝汗



日本人ママさんの
英語力でダメなら
先生だって私なんかに
声を掛けてはこないだろう…真顔



英語のできない私が
楽観視していて

英語のできる日本人ママさんが
心配しているなんて

性格の違いもあるけど
少しバカな方が
人生楽しくやれるっていう
アレよねキョロキョロ

自分で言うのも何だけどw









クリスマスマーケットの

数日前になると


担当の先生から

集合時間のお知らせがあったので

日本人ママさんが

何をやるのか聞いたところ



販売は

先生や高学年の生徒がやるので

どうやら私たちは

裏方らしい。



市販のクリスマス用
冷凍食品や
ホットチョコレート
ホットワインを
温めて売るらしいので

それを裏のキッチンで
温める係だと言われ
キッチンに案内された。


接客じゃないなら
私の英語力でも大丈夫そう!

なんて
脳天気な私は
また楽観視したけど

そのキッチンを見て
真面目な日本人ママさんは
また不安になっていた。