27日朝8時前に元気な女の子を出産しました。
3.200gちょいある大きめベビーですラブラブ

26日の夕方から、軽めの前駆陣痛が始まり、陣痛間隔もまばらだったので、早めに就寝。

夜11時40分に痛みで起きました。
1時間程、様子見ながら、痛みを我慢してましたが、どんどん痛く、陣痛の間隔が12〜7分ぐらいになったので、病院に電話しました。

入院になるかと思いましたが、
「10分間隔を切るようになったら、もう一度電話して」と、自宅待機。

時計見ながら、陣痛間隔を見てたので、無料の陣痛アプリをダウンロードして、間隔を計ると、10分間隔を切って、短いところは5分を切ってましたポーン
旦那を叩き起こしました。

再度電話して、即入院という事で、陣痛タクシーへ電話しました。

この時点で、夜中1時半。
上の子は寝てるし、病院に連れで行くのも大変なので、病院へは私が1人で行く事にしました。

最小限の荷物を持って、いざ、1人で病院へ。

病院へ着いたら、ちょっと陣痛が遠のいてしまい滝汗間隔が10分以上のときもあったり、まだ安定してませんでした。
子宮口も2センチしか開いてなくて、赤ちゃんもおりてきてないようで、長期戦になりそう滝汗

旦那には、寝てもらうように連絡して、私も身体を休めるために陣痛を和らげる飲み薬をもらい、ちょっとウトウト寝ることになりました。

知らなかったけど、寝ると陣痛が促進されるそうです。

服用すると、たしかに陣痛間隔を開いて、ちょっとウトウトできました。
ウトウトしては、陣痛でいきみ逃して…を3時間ぐらい繰り返してたら、だんだん痛みが強く、間隔も短くなってきました。

朝6時ぐらいには子宮3センチ。
痛いのに、まだ3センチという事にショックを受けながら、いきみのがしを頑張りました。

朝7時には痛みが増し増しで、ナースコールすると、子宮口7センチポーン一気に進みました。

助産師さんに立ち会いするなら、連絡しないと間に合わないよと促され、旦那に電話するも繋がらず…。
それから、30分ぐらいいきみ逃ししてたら、喉が渇いたので、ポカリをがぶ飲みしました。
そしたら、いきみ逃しできないぐらいの激痛に変わり、慌ててナースコール

「産まれますー!」

って、叫びました。

すぐに駆けつけてくれて、お産の準備。
私は、間に合わず、いきみ逃しできずに、ちょっといきんでしまいました笑い泣き
そのときに、ちょっと裂けてしまったそう。
いてて…笑い泣き

先生も駆けつけてくれて、10回ぐらいいきんだら産まれました。

お産の上手な病院のおかげで、分娩7時間という安産でした。

カンガルーケアを受けている時に、旦那が来てくれました。

今回は、一人で出産になりましたが、意外と乗り越えられたのは、1回経験してるからかなぁキョロキョロ

母子共に元気で、7月1日に退院して、家族4人の生活が始まってます。