◆ 伝書鳩3
いろいろ調べてわかりましたが
鳩って コンクリートの上でも 夜 寝れるみたいです。
いったい どこで寝ているのか気になっていましたが 少しホッとしました。
確かに。 ウチに来た日の翌日の昼間の写真ですが コンクリートの上に寝そべっています。
足を投げ出しているっていうか たたみこんでるっていうか・・ カルガモの置物みたいになってますが。 笑。
寝るときは ほんとに目を閉じるんです。 近くで初めて見ましたよ。 写真は目を開けていてるようにみえるけどね。
鳩について 今回はいろいろ知りましたよ。
日本には6~7種類の鳩がいます。
代表的なドバトとキジバトについてお話しをしますね。
その他の数種類は 埼玉にいたり琉球にいたり 森だけにいたりで とても貴重な鳩のようです。
ドバトは 「 クルック―クルック― 」 と鳴きます。 お寺や神社に集団でいる鳩です。
キジバトは 「 ポーポー ポッポー ポーポーポッポー 」と メロディっぽく鳴きます。 行動は単独かつがいです。
このキジバトは 我がバルコニーに半年前から来ますが 背中の柄がウロコのようになっていて 要はキジに似ています。 オレンジっぽい背中です。
鳴き方の違いと背中の柄の違いは知っていましたが 集団生活と単独生活・・・ということは 今回初めて知りました。
我がバルコニーに一羽しかこないのも納得です。キジバトですので。 でもね 夏に奥さんを連れてきたことがあり でも今は・・ また独身?・・
あ この話 長くなる。 今はやめときます。
調べていてびっくりだったのは お寺さんにいる集団の鳩 ドバト達は外来種で
キジバトは 日本人 ってことです。
まじか?!
説明の順番がヘタですが
伝書鳩はドバトです。 キジバトは伝書鳩にはいないようです。
ドバトと言っていますが 正しくはカワラバトと言い ヨーロッパで家禽(かきん)として扱い
( 私 頭悪いんで 家禽? 調べましたが 要は人間が生きるために飼う 肉、羽、皮・・ 代表がニワトリです )
鳩が帰巣本能に優れていることは ものすごく昔からわかっていたようで ヨーロッパでは 通信用として使っていて
それがアジアに伝わり
鳩たちは 戦時中の日本でも通信用で活躍したんだけど
「 もう 疲れた 」 ・・と 仕事放棄で野生化してしまった鳩もいて それがどんどん増えて 今は お寺さんやお宮さんにみんなで集まり
「 昔は働かされた。 何時間も飛ぶの大変だったんだぞ。 もうラクさせてくれよ 餌くれよ 」
・・ ということらしいです。 鳩の言葉はもちろん想像ですが。
調べていて 知ったことで 何というか不思議なこともありました。
日本では・・。
☆ お寺さんに集団でいるドバトは 捕まえることは禁止されています。
でも 伝書鳩ルートなどで購入して 飼うことはOKです。
☆ キジバトは 狩猟はOKです。
でも ペットなどとして飼うことは 禁止されています。
・・・だそうです。
日本の決め事 すご!
外来種のドバトは 捕まえられないけど飼える。 日本人のキジバトは 捕まえてもいいけど飼えない。
なんか すごすぎる。
深く調べた結果ですが。 いろいろあったので引用しますが。
お寺さんにいるドバトは 捕まえてはいけませんが 飼いたいのであれば 販売ルートがあります。 ってことで。
野生のキジバトは 狩猟はいいですが 撃つのはどうかと ( そのようにどこかに出ていました ) 素手で捕まえるのは 大丈夫です。 でも飼ってはダメです。
キジバトを高く売りつけるような犯罪?
そうならないような決め事なのでは と どこかに書いてありました。
鳩たち 自分たちに決まり事あるなんて なーにも知らないよね。
でも せっせせっせと生きてる。
さてさて 我が家に寝泊まりしている伝書鳩 明日の朝は確実にバルコニーにいます。 今日午後いたので まだ旅立ってないです。
この子の運命は?
もし 飼い主のところに帰れないなら
野生になり
みんなの鳩と暮らしてほしいです。
手っ取り早く 善光寺へ持っていって さりげなく集団に加える
それもありか? と 思ってます。

