みなさん、こんにちは~ニコニコ

 

新米プレママニコニコオンライン秘書のあゆみんです!

 

今回から私のマタニティライフを

 

ありのまま書いていこうと思います鉛筆

 

ぜひ、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

なぜこのタイミング!?ビックリ仰天の妊娠発覚

 

私の妊娠発覚は4週目の時。

 

最初におかしいと感じたのは、体重の急激な増加でした。

 

2年前に適応障害を発症し拒食症気味だったため、体重管理は常に行っていました。

 

拒食症が落ち着き、食欲が戻りつつあったこともあり太っただけかと最初は思いましたが、

 

ただ、その月は体重の増加が週に平均500gずつ、前月と比べて2~3kg増えていたので

 

これはヤバいガーン

 

慌ててダイエットも兼ねて旦那さんと夜2km程度毎日ウォーキングを始めました。

 

これで少しは痩せるだろうと思っていたのに、体重は変わらず

 

むしろ増加していましたガーン

 

 

旦那🦁『2週間じゃすぐに結果は出ないよ~、気長に継続するしかないね。』

 

三毛猫『今まで運動したらすぐに結果が出るタイプだったのに~。

年齢で代謝が落ちたのかな?えーん

 

 

今まで急激に体重が増えたことがなかったので、怖さもありましたが

 

その時はまさか自分が妊娠しているとは夢にも思いませんでした。

 

 

次におかしいと感じたのは、異常な睡魔💤

 

食事をした後、血糖値が急激に上昇すると眠くなることはあります。

 

しかし、いくら寝ても常に睡魔が襲ってくるのです。

意識を強く持っていなければ、いつの間にか寝てしまう魂が抜ける

 

自宅にいる時はいいのですが、仕事時は寝ることは許されない・・・。

 

なので仕事の時は、休憩時間に仮眠を取るようにしていました。

 

アラームはかけていましたが、起きなかったらどうしよ・・・

 

という気持ちでいつもひやひやでしたガーン

 

 

そして妊娠の疑いを決定づけたのは、生理の遅れでした。

 

私は今まで生理不順になったことがなく、大体生理予定日か±2日できていました。

 

適応障害で摂食障害になった時も、生理だけは問題なくきていたのです。

 

しかし、その月は生理予定日3日過ぎても生理がくる兆候すらありませんでした。

 

生理前になると、生理痛まではいかなくても腰付近が重い感じや

 

気持ち悪い感覚があったので、

 

その症状がないのはおかしいと思うように物申す

 

 

🦁と妊娠に繋がる行為飛び出すハートをしていない訳ではなかったので、可能性はある。

 

入籍日も既に決まっていたので、別に問題はない。

 

ただ、自分には遠い未来だと勝手に思っていたことが

 

現実に起こるかもしれないと思うと急に怖くなりました凝視
 

だけど、どうしても確かめずにはいられなくなり、

 

近所のドラッグストアに駆け込み、妊娠検査薬をGET。

 

恐る恐る検査してみると・・・・

 

 

 

速攻で陽性反応びっくりマーク

 

 

 

三毛猫『おう・・・マジでか・・・。どうしよ、これ』

 

とりあえず急いで近所の産婦人科の場所をググって、行ってみることに病院

 

これまで産婦人科に行ったことなかったので、診察を受けるまで

 

頭の中がパニック状態でした。

 

名前を呼ばれ、診察室に入ると男性の先生🧑🏻‍⚕️

 

三毛猫『産婦人科って男性の先生もいるんだな~。』

 

軽い問診を受け、

 

🧑🏻‍⚕️『じゃあ、隣の内診台に入ってくれる?』

 

な、内診台とは・・・?

 

隣りの部屋に入ると、看護師さんから

 

予防『パンツまで全部脱いで前の椅子に座ってね~。』

 

えっ!?パンツを脱ぐびっくりお腹を診るんじゃないの、どゆことびっくりマークはてなマーク

 

言われるがまま、パンツを脱ぎ内診台という名の椅子に座りました。

 

予防『椅子が上がりますね~。』

 

内診台が上がると、脚の部分がパッカーンと開き、M字開脚状態に。

 

三毛猫『えっ、この状態でさっきの男の先生に診られるの?恥ずかしすぎる////』

 

目の前にカーテンがあり先生の姿は見えないものの、今から行われることに

 

恐怖を感じましたガーン

 

🧑🏻‍⚕️『超音波カメラ入れるね~。』

 

股から棒状のようなものが入り、何となく気持ちの悪い感覚。

 

思っていたよりも短時間で終わり診察室に戻りました。

 

🧑🏻‍⚕️『うん、普通に妊娠してるわ、今4週目ね!』

 

 

妊娠確定キターーーーーーよだれよだれよだれ

 

ここから母子手帳とかの手続きの話を看護師さんから受けましたが

 

気持ちは正直上の空でした。

 

三毛猫『どうしたらいいのよ~。とりあえず🦁に連絡するか。』

 

🦁の反応も怖かったのですが、何よりもこれから起きるであろう未知体験への

 

恐怖のほうが上回っていました。

 

普通であれば嬉しい事のはずなのに、喜べない自分がいる。

 

実は、心から喜ぶことができなかったことにはいくつかの理由がありました。

 

 

次回、勃発炎夫婦の4日間戦争!?

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

よかったらいいねハートしていただければ、嬉しいですおねがい