私にナイものだとずっと思ってきた。
ナイ自分はダメだと思ってきた。
我慢の足りない人間だと思ってきた。
小学校の時にずっと大好きだった
運動教室をやめた
中学受験をする為だった。
運動教室の仲間に仲間はずれにされた、
そう思った。
中高一貫教育の学校に通った。
大学入試のためにずっと続けていた部活をやめた。
厳しさから逃げたかった気がする。
そして、短大から大学に編入するタイミングで
私の全てだった部活をやめた。
ずっと、ポッカリ穴が空いてしまった。
スースー寒かった。
結婚して働いてもいつも
なかなか続かない。
どんなに素敵な職場でも続かない。
自分で何かをはじめても、
イイ所まで行っても続けられない。
もちろん私の意思だけじゃなく
色んな理由もあったけど
なんでだろ…
だから今度ばかりは続けたかった。
食らいついて
食らいついて
食らいついて
みたけど…
やっぱり、終わりの時が来たと思った。
私は継続出来ない人間なのかもしれない。
でも、継続出来ナイダメな自分と
出来ていナイ事実に
強烈に意識が向いていただけかもしれない。
小学校三年生から
文通している先生がいる。
思えば立派に何十年もたっている。
大切なものはちゃんと持ち続けている。
そんな自分を忘れてた。
続かない=辞める、捨てる
という選択は
逃げかもしれない。
ステップアップかもしれない。
たまたまかもしれないし、
流れなのかもしれない。
続かない自分がダメだと思っていた。
でも意図しなくても
続くものはどうしようとも続く
辞めても引き戻ってしまう、
引き戻されてしまう。
続かないものをどんなに
引き止めようとしても離れてく、
無理なんだ…
マクロビオティック(玄米菜食)は
捻じれた心を真っ直ぐにしかったから始めた。
食べ物を変えると心も変わる。
『戦争さえなくなる』と言う記事に
事実かは分からないけど、
私の心の戦いもきっと終わると信じたかった。
自由になりたかったのに
不自由になったと感じた。
世界を広げたかったのに
どんどん世界が狭くなったと感じた。
もちろん、マクロビオティックがではなく
『この食生活であるべき』
と決めつけた私の思考が邪魔をした。
本末転倒
バカみたい…
心の声より、カラダの声より
べきを信じてすがってた私。
だからもう、やめた。
“べき”はやめた。
またボロり、
垢が 鎧が
剥がれ落ちた。
軽くなったぁ~
