私は100%素直で
いたいと願いながら
99%の素直 1%の嘘
を持った人間だと思っていた。
だからだいたい信じられてしまう
信じさせてしまう
小学生の頃からか
そんな事を思っていた。
自分だけが気付いていた
小さな小さな黒点に
自分についた
小さな嘘
偽り、
誤魔化し、
それらをギュと詰め込んだ。
黒い点は
大きならない代わりに
小さいけれど濃く濃く
黒さを増していった。
ジッと見つめられると
虫眼鏡で真っ黒な一点に
太陽の光を集め
焼け焦がすように
ジリジリ痛かった。
ようやく吐き出せた黒点
まだ痛むけど
それはただの痕に違いない
太陽の光をカラダ
いっぱいに感じて歩いていこう。
私は太陽がお似合いだと思う。