例:結婚したいと思ったとき


魂の声→相手と一緒にいたい、相手を幸せにしてあげたい等、損得勘定がない状態


思考の声→結婚しないと世間体が悪い、ただ単に子供がほしい、結婚すればお金の不安がなくなる等、損得勘定が働いてるとき


自分のなかでどちらの声の比重が高いかを考えて、思考の声が強い場合は、例え結婚に踏み切ってもうまく行かなくなることが多い。


もちろん、思考の声が0ということはあり得ないが、どちらの声の比重が高いかということを見極めてほしい。


魂の声の比重が高いと感じたら、ゴーサインである。