自分が相手から理不尽な不快な思いをさせられたり、相手からアドバイスを求められ、それに対して助言をするということなら良いが、そうでないのに、あの人はもっとこうすれば、幸せになるのにと思ったり、マウントとってアドバイスしたことはないだろうか?
このような時は、自分自身が満たされてないことが多いものだ。
例
あの人の結婚相手はおかしい、離婚した方があの人は幸せになると思ったり、聞かれてもないのにそのようにアドバイスをしたとき。
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自分のパートナー関係は本当に幸せか、自分自身は幸せかということを、掘り下げて考えることが先決である。
目の前に起きた現象は自分自身の問題ということ。
自分が本当に幸せであれば、余計なお節介焼かず、相手も幸せにやっていけると信じてあげられるものだ。(余程の状況は除く)
そして自分が本当に幸せでなければ相手を幸せにはできないのだ。