こんばんは、
成功を引き寄せるスピーチコンサルタントの
伊藤伸子です。
日本経済新聞の最終ページに
「交友抄」というコラムコーナーがあります。
各界の著名人が
自分の交友のある人をテーマに
その人から受けた影響や
学んだことなどを書いていて、
とても勉強になります。
今日のご担当は、
呉竹の綿谷社長。
コラムは、
大学時代に出会った恩師の一言に
衝撃を受けた話から始まります。
高分子化学を学びたいと
理系に進んだにもかかわらず、
教授から
「数学も化学も
基本は国語力」
と言われたというのです。
国語力がなくては
本や論文を読みこなせない。
人を納得させる論文もかけない。
だから、
基本は国語力なんです。
この教授がおっしゃった
「国語力」は、
どちらかというと
読み書きの力
ということのようです。
もちろん、それも大切。
更に一歩先へ行きたいなら
人を納得させる
スピーチ力も重要です。
研究者の方も
多くの方の前で
研究発表をする機会がありますよね?
例えば
研究費用を得るための
プレゼンの場合、
「その研究の価値・意義」を
しっかり言葉で伝えることができなければ、
どんなすばらしい研究でも
スポンサーを得るのは難しいでしょう。
基本は国語力。
これからの社会に必要な国語力は
「読み書き」だけでなく、
「話す」力も重要なのです。