こんばんは、
スピーチコンサルタントの
伊藤伸子です。
今朝、ニュースチェックをしていて
こんな記事を見つけました。
「光回線の貸し出しなどで対立」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140415/biz14041519180022-n1.htm
営業をやっていた頃、
通信関連の事業にも関わっていたので、
こういう記事は
今でも気になります。
この総務省の特別部会で、
ソフトバンクの孫正義さんは、
現在1本(8利用者)単位で行っている
光ケーブルの貸し出しを、
1利用者分ずつに分けられるように求めました。
…って、
あなたは意味わかります?
通信業界の人でなければ
「どういうこと?」
と思ってしまうのではないでしょうか?
孫さんは
この今の貸し出し状態をい言う時に
こういう表現を使ったのです。
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新幹線のチケットが
8枚じゃないと買えないのは困る
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こう言われると
わかりやすいですね。
今、必要な新幹線のチケットは
1枚だけ。
なのに、
8枚単位でしか買えないとしたら、
残りの7枚を
無駄にしてしまう可能性があります。
光回線も
「8利用者分ずつしか借りられないと、
借りる側の負担が大きい」
ということだなとわかります。
よくわからないことでも、
身近なものに置き換えてみると
理解しやすくなります。
孫さんは、
それがとても上手。
改めて孫さんのスピーチ力の高さに
感心しました。