光の散歩✨④ | applause-blueroseのブログ

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身体とは言ってみればアイアムプレゼンスが地上で

自らを表現するための依り代のようなもの…

 

ブログのリニューアル後は、

アイアムプレゼンスが身体を通して

自らを地上で拡張していることを実感できることに

心の奥底から湧き上がってくるような感動と

感謝と喜び、深く静かに満たされてくる感情に身をゆだねつつ、

 

幾つかの異なる光を携えてお散歩する

不思議な日々を過ごしております。

 

 

宝石紫 宝石白 宝石紫

 

 

お散歩前日の寝起き時に(この日はお散歩する予定ではなかったのですけど)

「明日は小野神社で調整したから…」と

光の方がたUFOキラキラのテレパシー通信がありましたので

 

 

多摩市にある武藏国一之宮のひとつ

小野神社に行きました。

 

 

大通りから道を一本入ったこちらから向かいます!

 

 

雰囲気あります

 

 

見えてきました

 

 

 

そして

小野神社到着です!

 

 

 

主祭神

天ノ下春命
瀬織津姫命

 


末社

伊勢神宮内宮
伊勢神宮外宮
鹿島神社
三嶋神社
巌嶋神社
安津神社
子安神社
方便神社
日代神社
愛宕神社
八坂神社
稲荷神社
秋葉神社
堰宮神社

 

 

 

安寧天皇一八年、武蔵国開拓の祖神である

天下春命(あめのしたはるのみこと)を主神として

御奉祀申し上げて居る由緒ある神社で、

上代此地の呼び名であった小野の郷に由来するそうです。

 

霊験の灼かなる神社として数々の奉幣にも預かり元慶八年には正五位上の神階を授けられ

又、廷喜式が撰せられた折には武蔵国八座の一社として登載され

総社六所宮創建の際には一之宮と称されたそうです。

 

 

 

宝石紫 宝石白 宝石紫

 

 

小野神社に向かう電車の中で、帰りの道中に大國魂神社にも寄って欲しいという

テレパシー通信がありましたので寄り道しました。大國魂神社は二回目です^^

 

 

 

御祭神は、大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]

 

 

 

 

この大神は素盞鳴尊[すさのおのみこと]の御子神で

武蔵の国魂の神と仰いでお祀りしたものだそうで

第12代景行天皇41年(西暦111年)5月5日大神の託宣に依って造られたものだそうです。

その後、孝徳天皇(596-654)の御代に至り、大化の改新(645)ののち、

武蔵の国府をこの処に置くようになり、
武蔵総社(旧武蔵國の一之宮から六之宮までをまとめてお祀りしていた神社)の

起源となったそうです。

 

 

 

 

前に来た時には気づかなかったのですが

”人形流し”ができるようなのでやってみました!

 

自分の名前を書いた人形をこちらで流します!↓

 

 

 

………💧

 

流そうとした瞬間!強風でうずまき人形が吹き飛んで変なところに

(分かりにくいですがこの石の間のくぼみに)

つっかえてしまいました泣💦

 

 

どうもモヤモヤもやもやが収まらないのでやり直しました!

今度はきれいに流せましたグッ

 

 

やり直して良いものか知りませんが

自分的には気持ちがスッキリしたので満足です笑

 

 

 

宝石紫 宝石紫 宝石白 宝石紫 宝石紫

 

 

大宮にある武藏一宮 氷川神社に行きました。

 

 

 

君が代で詠われているさざれ石

 

 

戦艦武蔵の碑

艦内に武藏神社が設けられ、

御祭神として氷川神社の神様が祀られたのだそうです。

 

 

広いです

 

 

そして気持ちいいですピンクハート

 

 

桜門

 

 

 

拝殿

 

 

 

御祭神は

 

須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

 

 

 

創立は氷川神社の社記によると今から凡そ二千有余年第五代孝昭天皇の御代と伝えらていて

第十二代景行天皇の御代には、日本武尊が東夷鎮定の祈願をなされたのだとか。

 

第四十五代聖武天皇の御代には武蔵一宮と定められ、

第六十代醍醐天皇の御代に制定された延喜式神名帳には名神大社となったのだそうです。

その後も、鎌倉・足利・北条・徳川氏などが相次いで尊仰し、

社殿の再建や造営を行ったようです。

 

 

 

境内社

 

門客人神社(摂社)
(もんきゃくじんじんじゃ)

御祭神
足摩乳命(あしなづちのみこと)
手摩乳命(てなづちのみこと)
稲田姫命の御親神。

 

天津神社(摂社)
(あまつじんじゃ)

御祭神
少彦名命
(すくなひこなのみこと)
大己貴命と共に国土経営に携わった神。医学薬学の神。恵比須様。

 

住吉神社(六社内)
 

神明神社(六社内)
 

山祇神社(六社内)
 

愛宕神社(六社内)
 

雷神社(六社内)

石上神社(六社内)
 

 

松尾神社
 

 

 

 

御嶽神社
 

天満神社
 

 

 

稲荷神社
 

 

 

宗像神社

 

 

御祭神
多起理比売命
(たぎりひめのみこと)
市寸島比売命
(いちきしまひめのみこと)
田寸津比売命
(たぎつひめのみこと)

 

 

 

 

 

宝石紫

 

そして、以前は禁足地で一般の人は見ることが出来なかった蛇の池へ

 

 

 

到着です!

 

蛇の池

 

 

現在も神池にここからの湧き水が注がれているそうで

 

そもそもがこの湧き水があったため

この地に氷川神社が創建されたとも伝えられているそうですよ。

 

 

上手く表現できませんが清浄さに感動しました乙女のトキメキ

 

 

 

宝石紫 宝石白 宝石紫 

 

お詣り後の朝ごはんは24時間営業の昭和レトロな喫茶店に入りました。

というか、Caféがまだ開いていない時間だったので💧

 

 

こちら↓モーニングセットです笑ううさぎ

パスタ少なめで注文したんですが💧

 

 

宝石紫 宝石白 宝石紫

 

 

赤羽八幡宮にも行きました!

 

 

階段…💧

 

の先は…

 

 

御祭神

 

品陀和気命
帯中津日子命
息長帯比売命

 

 

 

昔の赤羽村、下村、袋村、岩淵宿、稲付村の惣鎮守で
伝説では、延暦3年(784)に征夷大将軍の坂上田村麻呂が東夷征伐の折、

この地に陣を取り、遙かに八幡三神を勧請して武運長久を祈り、その後、源頼光が社殿を再興、源頼政が改修、太田道灌の父・資清が社領として土地を寄進し、

道灌が社殿を再興(文明元年・1469)したとあります。

 

 

 

 

 

癒されましたー照れ

 

 

 

おしまい三毛猫黒猫オッドアイ猫