経緯としては、先週のリハで飛び道具のフランジャーとソロ用にショートよりちょい長めのディレイを試す
DD3は使いやすいけど、ディジタルな感じとBOSS独特のバッファ臭さが好みではないので、名機carbon copyをポチる
やっぱりアナログディレイ最高!!!
ギター
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LINE6 Relay G30
（ワイヤレスレシーバー）
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KORG Pitchblack
（チューナー）
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MXR micro amp
（ブースター）
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Suhr Riot RELOADED
（ディストーション）
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FULLTONE FULL-DRIVE 2
（オーバードライブ）
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tc electronic VORTEX
（フランジャー）
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MXR carbon copy
（アナログディレイ）
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Maxon AD9Pro
（アナログディレイ）
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アンプ
AD9はショートで薄く掛けっぱなし、低音弦を刻んだときのザクッ（ザクッ）がほしいんですよ
carbon copyはロングトーンやトリッキーなソロのときだけ踏むってかんじ
ひつこいようですが、RiotはJCなど歪まないアンプを使わざるを得なくなったときのための保険、過去のライブでは2度ほど活躍
薀蓄としては、先頭のmicro ampでバッファを掛けて後ろはすべてトゥルーバイパスなので音痩せ&ノイズ対策にもなっているかと
あと、曲中に踏み換えることのないRiotとAD9は上の方に配置
（オマケ）
RiotとAD9の間の赤いのはピックケース、娘にもらったスターバックスの缶で何が入っていたかは知らん