日本沈没という映画が公開されています。小松左京原作の、30年くらい前の映画のリメイクのようですが現実にこのようなことが起こったとしたら、わたしたちの生活はどうなるでしょうか。
以前、バックップセンターの話をしましたが、そのバックップセンターが日本にあっては何の役にも立ちません。この場合、海外になければ無意味です。
また、日本そのものがなくなってしまうわけですから、たとえデータとコンピュータセンターのバックアップがあったとしても、海外に再開のための本拠地を設ける必要があります。もともとの国際企業なら業務再立ち上げのスピードは早いでしょうが、そもそも日本がなくなってしまえば、顧客そのものがなくなってしまうと考えるべきで、そうなると事務所を再開しても意味があるのかどうかわかりません。
こんなことを考えていると映画を見る楽しみが減ってしまう気がしますが、情報セキュリティの観点から考えるといろいろなことが思い浮かびます。
日本という国がこの世界から消えてしまったらどうなるのでしょうか。世界に及ぼす影響はどうなるのでしょうか。日本人は根無し草として世界中を放浪して落ち着く場所を探すしかありません。そして、世界中のあちこちで、日本人としてのいろいろな意味での種をばらまくことになるでしょう。
国土を失った国民の悲劇は歴史を学べば知ることができますが、よもや自分たちにそれがふりかかってくるとは思ってもいないのが大半の人たちでしょう。
この暑い夏に、ちょっとだけ想像力をめぐらせて考えてみてはどうでしょうか。
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以前、バックップセンターの話をしましたが、そのバックップセンターが日本にあっては何の役にも立ちません。この場合、海外になければ無意味です。
また、日本そのものがなくなってしまうわけですから、たとえデータとコンピュータセンターのバックアップがあったとしても、海外に再開のための本拠地を設ける必要があります。もともとの国際企業なら業務再立ち上げのスピードは早いでしょうが、そもそも日本がなくなってしまえば、顧客そのものがなくなってしまうと考えるべきで、そうなると事務所を再開しても意味があるのかどうかわかりません。
こんなことを考えていると映画を見る楽しみが減ってしまう気がしますが、情報セキュリティの観点から考えるといろいろなことが思い浮かびます。
日本という国がこの世界から消えてしまったらどうなるのでしょうか。世界に及ぼす影響はどうなるのでしょうか。日本人は根無し草として世界中を放浪して落ち着く場所を探すしかありません。そして、世界中のあちこちで、日本人としてのいろいろな意味での種をばらまくことになるでしょう。
国土を失った国民の悲劇は歴史を学べば知ることができますが、よもや自分たちにそれがふりかかってくるとは思ってもいないのが大半の人たちでしょう。
この暑い夏に、ちょっとだけ想像力をめぐらせて考えてみてはどうでしょうか。