またまた、内部の人間による犯行です。データセンターのシステム運用の責任者が、その権限を利用して顧客情報を持ち出して、磁気カードを不正に作成し、顧客の口座からお金を引き出していた事件です。

 この件で印象深いのは、NTTデータの社長の言葉。「これまでも相当なセキュリティ対策を打ってきたが、責任者が不正を働くとは思っていなかった」です。

 NTTデータといえば日本でも有数の大手のSIインテグレータです。その会社にしてこの程度の認識とは、あきれてしまいました。社長の発言として本当にふさわしくない、レベルの低い発言に私はがっかりしていしまいました。

 民間企業も、国家機密や、軍事機密を扱う施設並みのセキュリティ対策を講じなければならない時代なのでしょうか。

 とても、かんがえさせられる事件でした。

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