また新しい情報流出の報道です。楽天市場からの流出は、時間が経つにつれて確認できた流出件数が増え続け、3万6239件に達しているそうですが、ライバルのショッピングサイトであるビッダーズにおいて開店している同じ商店AMCからも、8456人分の顧客情報が流出したそうです。
五月雨式に次々と報道が続くと、「またか」という思いが否めないのですが、このようなことが続くとネットショッピングやネット上に個人情報を登録することに対する危機意識が、じわじわと醸成されていくような気がします。
このことには、利点と欠点があります。利点としては、ネット上に自分の個人情報を登録する際には慎重にならざるを得ないということが、一般の人々に浸透すること。そして、欠点はその裏返しとして、悲観的な立場から、ネット上のセキュリティ対策には完全なものはありえないのだから、もう今後一切ネットに個人情報を登録するのはやめようという風潮が生まれることです。
偽造カードの話題の時に触れましたが、偽造カードの被害を完全に防ぐためには、すべてのクレジットカードのサービスを退会するしかないわけですが、ネット上の情報流出事件に自分が巻き込まれないためには、一切自分の個人情報を外部に出さないようにしなければなりません。
しかし、これは実は非常に面倒なことです。というのも、たとえ一切のネットショッピングやオンライン・サインアップなどのサービスを利用しないことにしても、ネット以外のリアルな社会で自分の個人情報を一切開示しないで生活することは事実上不可能だからです。
今や、情報の取り扱いに関しては、ネットの世界もリアルな世界も境界はありません。両方をひとつと考えて管理していかなければならないのです。人間が存在する限り、情報のやりとりがなくなることはありません。人に知られたくない情報を完全にコントロールすることは不可能であるということをよく理解した上で、われわれ一人一人がこの問題に対して向かい合っていかなければならないのです。
マスコミでセンセーショナルに取り上げられる情報流出、漏洩問題ですが、まだまだ人ごとと感じていたり、自分の問題ではないと感じている人たちは多いのではないでしょうか。大きな問題としてNHKのニュースで取り上げられることも珍しくなくなった昨今、こういう時であるからこそ、自分の問題として考える機会を持つべきではないでしょうか。
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このことには、利点と欠点があります。利点としては、ネット上に自分の個人情報を登録する際には慎重にならざるを得ないということが、一般の人々に浸透すること。そして、欠点はその裏返しとして、悲観的な立場から、ネット上のセキュリティ対策には完全なものはありえないのだから、もう今後一切ネットに個人情報を登録するのはやめようという風潮が生まれることです。
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