楽天市場加盟店「AMC」から顧客の個人情報が流出したことが明らかになりました。楽天市場の店舗管理システムからカード情報を含む顧客情報を、CSV形式で一括ダウンロードした際、その情報が何らかの形で流出したということです。

 ここでのキーポイントは、加盟店が顧客のカード情報を入手しなくても、その顧客のカード審査が行える仕組みがあるかどうかです。実際、楽天市場では加盟店に代わって与信確認するサービスを開始しており、徐々に加盟店にこのシステムに移行を促す中で今回の事件が起きたということです。

 各加盟店にカード情報を知らせることなくクレジットカードの処理ができるとなれば、カード情報を一括管理できるので、情報漏洩のリスクが減ることになります。今後、この新しい仕組みにできるだけ早く切り替わることを期待して、ネットでのショッピングを楽しみたいものです。