【一を聞いて十を知る】天才、【百を聞いて一に迷う】◯◯ | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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今回は、入門当時僕のように
『百を聞いても、一の意味すら分からず悩んだ』
事が分からない天才たちについて。
残念ながら、
ゴルフをスポーツと考えると
スコアメイクだけを追い求めてしまうと
【生まれつきの才能の差が大きい】と
今でもつくづく感じてしまいます。
後藤先生は、ニクラウス選手を
『偉大な努力を行う凡人』というニュアンスの表現をしていました。

事実、後藤先生自身が
『高校時代に自分で身長を伸ばして、脚と肩をトレーニングして、バッターからピッチャーに転向し、剛腕&俊足』
にしたメソッドと実績があります。


それは【事実】としても、
『天才の世界での普通』という意味では?
と思います。
遥か29年も前、
たま〜にバックスイングを見てすぐに数十人いる生徒全員が集合に。

『お前が居ると迷惑なんだ。頼むから辞めてくれ』
 そりゃそうです。マスターズに同行して、最終日は王者ファルド選手と同じ10位タイに。その後に初心者ゴルフ雑誌オタクの素人みたら、ツバが飛び散るほど激怒して当然。


いま考えると、よく死ななかったな〜と思います。
先輩にもイジメられました。【下手】だから。
ボール打つの禁止、存在が迷惑、すぐに僕が来る日は【一軍の定休日】になりました。

結果として、ガッツリ習えるようになりましたwww

当時バリバリの生徒だったプロは数十人!
『後1m右に打てよ』の先生の声で、すぐに『まあまあだな』に変わります。


運動神経がない事も体力がない事も知ってましたが、つくづく『天才は考える事が少ないんだな』と痛感しました。
プロたちがよく言う【ゴルフは悩んだら終わり】の言葉です。

こっち(凡人以下)からしたら、
『ゴルフする事すらダメなの?』かれこれ
1000回以上は辞めようと思いました。
(【25年計画】しか選べなかったですが、よく
『まさかゴルフの仕事が出来るとは思わなかった』と皆さんに今でも話しています)



でも、誰かの時間軸ではなく
【過去の自分をライバルに】すれば、
先生の理論や話が『のんびりマイペース』で
理解できるようになりました。


そう言えば、プロや研修生の中には
いつも練習でアンダーパーの
【100を超えた事がない】天才が
結構います。

しかし、全員が
ツアーで活躍する訳でもなく
レッスンプロとして成功する訳でもなく
クラブ知識が深まる訳でもなく
ゴルフ界から足を洗う人もいます。
(続く)