ゴルフマイウェイ【鵜呑み】の功罪〜左カカト線上ボール位置 | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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この時間まで仕事が詰まってブログ更新が遅れすいません。

ニクラウス選手とプレーヤー選手の共通点と相違点を取り上げる予定でしたが…。

その前に。
『ゴルフマイウェイ』で、何度読んでも【誤解を生む】ページがあります。


よくレッスンで最初に受ける『アドレス時のボール位置』問題?です。
そもそも、ボール位置は…と言うより
『アドレスはスイングを反映する』ものじゃないか?の疑問があります。

かと言って、初心者の方に
『アドレスとグリップは当たるようになってから』
とはいかない難しい問題でもあります。

『ゴルフマイウェイ』では、ニクラウス選手が安定して持ち球のストレートフェードを平らなライから打つ時は…の【条件付き自分の基準】のはずですが、PGA教本のチカラが働き過ぎて?経緯やプロセスを全部飛ばして
『ボール位置は左カカト線上』を何の説明もなく相手のプロファイルも見ず、利き目も確認もせずに【呪縛化】している可哀想なゴルファーをたくさん見ました。

そもそも人間の目で見たものは
『2つのカメラ(目)で見た画像を合成処理した』もの。
スイング写真も、少しでも斜めから撮れば
『スタンスの中央』とも『カカトの外側』にも見える写真が撮れてしまいます。


また、仮にカカト線上が正解だったとしても
『そのボール位置だと打ち辛いクラブ』も存在します。

一番上の写真に戻ると、
『番手によってスタンス向きが違う!』
ニクラウス選手の(自分の方法)を見逃したまま
『まず左カカト線上にボールを置いて』の被害者は何とかしないと…。


いや、ニクラウス選手が悪い訳ではありません。

イラストを鵜呑みにして、【誰でも】【どんな時でも】を勝手に解釈した事が問題なのですが。