下半身リードの実践ルール | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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ご覧頂きありがとうございます。

本日も午前中から夜まで『プロファイルフィッティング』に。

クラブ選びの方向性や未来が見えてくると、自然と『どんなスイングが良いのか?』の質問が次々とリクエストされます。

ギアとヒトが行い、ボールを打つ事が『スイング』という考え方はニクラウス選手も『ゴルフマイウェイ』前半で説いています。

【弘法は筆を選ぶ】のです。
 日本で評価されているニクラウス選手のスイングは、アゴを回してスイングをスタートする【チンバック】や【大きなヒールアップ】アップライトなスイング面、【逆Cフィニッシュ】など、
『現代クラブに合わない昔のフォーム』の話ばかり。つまり、今は違うという話です。

しかし、『ゴルフマイウェイ』でも世界的なプロ達の評価も全くと言ってそこには触れていません。

ニクラウス選手にとってのフットワークは極めてシンプルです。
それは
『不器用だがパワーのある下半身をリーダーにすることで、器用な上半身をコントロールする』
事です。

つまり、スイングを終始リードするのは下半身という考え方です。

よく『下半身リードのダウンスイングがしたい』『手打ちを直したい』とリクエストされます。

しかし、手先や肩など『上半身リード』で始動してトップまで行きながら、ダウンスイングだけ下半身からスタートする事は確かに考えてみると【?】な方法だと僕は納得しています。

ほとんど切れ目がないトップ〜ダウンスイングの切り返しで【行き】と【帰り】の順番を逆にするって現実的に出来るのかな?という事です。

ワンスイング僅か2秒もかからない時間の中で
『バックスイングは下半身を止めてヘッドから』
『トップに着いたら下半身からダウンスイングを』
なんて2つの異なる命令は、少なくとも物心がついてからエリートスポーツマンではない僕には出来ませんでした。
それよりも
『行きも帰りも、下半身リードでクラブを振る』
方法の方がシンプルに命令出来ますし、チェックもしやすいのでは?
世界のプロ達がニクラウス選手のスイングを高く評価するのは、圧倒的な再現性の高さ。

ドライバーからウェッジまで、始動からフィニッシュまで全く同じ時間とコマ数でスイングした驚異の事実があるのは

単なる天才選手だっただけではなく、スイングを行う基本がシンプルな法則だった事もあるのではないかと想像しています。