ギアでスイング改造を進める | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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プロコーチ・フィッター・クラフトマン。
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今年からプロコーチングをしている、


牧智也プロ。

今回は、スイングを変えるためクラブスペックを大幅変更しました。
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アクシスゴルフ〈Z1ツアースペック〉ドライバー



シャフトは、
グラファイトデザイン〈EV〉6Xシャフトを先端0.5インチカット。


グリップは、
muziik【ムジーク】〈ドライコンパウンドLEVEL4〉

http://muziik-golf.com/japan/rubber.html
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柔らかい腕使いが長所の牧プロは、

プレッシャーの中で『緩み』になるデメリットがありました。
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左腕の『半径』を縮めてバックスイングをすると、
カラダを捻転した『錯覚』する場合もあります。

今回、シャフトのしなりを減らし緩みを取って
腕だけの深いトップと切り返しを『無意識に』
張りのあるトップへ誘導する狙いがありました。
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ゴルフ雑誌では、タメばかりが取り上げられますが

そもそもタメは『リリース』とワンセットになって
はじめて意味があるもの。

ふにゃふにゃと緩める形だけのタメは、振り遅れや不必要なフェースターンを誘発し曲がりの原因になります。
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今回、牧プロには

柔らかい腕使いをスイングで直さず
クラブの剛性アップに『合わせたくなる』ように
しました。
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フェースターンし過ぎとカラダの逃しを

脚と腕には『リリース』を
カラダには『入れ替え』と『捻転』を

誘導しました。
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形だけのスイング改造は、プロでも非常にハイリスク。

特に牧プロの場合は1年目から一気に大改造は難しい状況が幾つもありました。

現状の『総合点』は、厳しくみて29点。
あくまで【彼の将来性ベスト】を100点にした場合ですが。
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今回のドライバーは、完全にスイング作りと
試合で『楽にセカンドが打てる』ポジション重視。

でも、結果として飛距離は伸びると思います。

お互い忙しいので、一緒にいる時間が少ないのが不満ですが。