発売中の、今週の週刊パーゴルフ。
コンビニの売り上げが伸びてるとの噂も。
確かに近所のコンビニには水曜日には姿を消していました。
【女子プロドライバー完全研究BOOK】 今週、大記録を打ち立てたイ・ボミ選手はじめ申ジエ選手、キム・ハヌル選手。
特に今シーズン好調のキム・ハヌル選手には、直接取材・撮影が出来ました。
去年からツアー現場で観察していますが、はっきり好調の理由は【スライスラインのパッティング】練習。
ハヌル選手に話を聞いてみると、爽やかな笑顔で答えてくれました。『スライスラインは苦手です』。パター練習の8割以上が、スライスラインのミドルパット。
一言で言うと、10フィートを超えたグリーンでのスライスラインのミドルパットは【技術力】が如実に出ます。押し出しや早曲がりは勿論、単に引っかけてもダメ。つまり、アマラインもプロラインも保険をかけ過ぎると『入らない』。
キム・ハヌル選手は、スライスラインを【スイングチェック】のバロメーターに使っているのです。実はこれ、イ・ボミ選手と申ジエ選手にも共通する所。しかも、真似するのが難しい練習。入らない事に鈍感になってもゲーム感が消えるコワサがあり、入れる事にこだわり過ぎるとストロークを壊す危険性もある【分かっていないと出来ない練習】で、ショットで言えば左から強い風が吹いている中で練習するのと同じ知識と技術が要求されるもの。
どちらもポイントは『両肘の使い方』ですが、上手く使えると肩の形が滑らかに。取材時に見たハヌル選手の『肩』は好調でした。
外国人かどうかという事より、現在の女子ツアーは『良い調整をした好調な選手が強い』
が、僕の感想です。

