最近、
話題のカスタムパーツメーカー・muziik【ムジーク】。
新発売の【フィフティーズ】ウェッジを試打しました。
今回は、自分仕様を探すための試打です。
バックフェースは、左に大きく【5】が。そして、右に【6】が同色でナンバリングされてます。
【ロフト56度】という表記になります。ダンシングナンバー通り、ロフトバリエーションは56~59度あるヘッドです。
決して派手じゃないけど、こういう『スマートなお洒落さ』は好きです。
ストレートなリーディングエッジを好む方は、真っ直ぐ構えて打つタイプ。基本あまり開いて使わず、番手と振り幅で距離や高さを打ち分けるのに都合がいいです。
僕は?というと、基本『開いて使う』タイプ。なので、開き具合が変わってもヒール側の何処かにターゲットをイメージ出来るようラウンドしているリーディングエッジが好みです。
これは完全にストライク。
ところで、ここで言っている【バウンス】って何か分かりますか?
実は【バウンス】は2つあります。
①は、インパクトに必要な【実効バウンス】。
②は、インパクト以降に働く【後方バウンス】。
はっきり言いますが、この2つのバウンスは計測の仕方はもちろん働きと役割が違うものです。
ちなみに、バウンスをバンスという事もありますが。これは単なる発音の違いだけで言葉は同じです。
開いても、リーディングエッジが浮き過ぎる事もなく。【後方バウンス】が邪魔してロフトを立てる事なく、すんなり構えられました。
好みとして、ぺったりリーディングが着くのではなく何ミリかは浮いていて欲しい所。
そのくせ、僕自身は余りラウンドでロブショットは多用しません。
何故か?というと、最後の最後で『ロブ以外寄る方法がない』時しか打たないから。
開いて使うのは、振り幅やボールの位置に合わせてアドレス時のロフトとフェース向きを微調整したいから。
日にちを変えて、場所を変えて試しました。
感覚的に言うと、『ソールが無い』不思議な感覚。
インパクト前に跳ねる事なく、インパクト後も当たる感覚はほとんど無し。
でも、打った後には【後方バウンス】が働いた跡がある。
結局、【実効バウンス】と【後方バウンス】のバランスが良く出来ていると思います。
ただ、正直シャープに刃がインパクトするのでダフり癖ある人は難しいと思います。
バンカーで開かずエクスプロージョン出来ない人も。
その代わり?芝からスピンかけるのは非常に簡単。






