どこにも寄稿されていない、
我が師・後藤修先生の2015マスターズ談です。
おそらく、こぞってJ・スピースの【肘抜き理論】合戦をやると思っていたが早速やっているらしい。
我々の【眼】は全く違う所にJ・スピースが【勝って当然】のポイントを2つ見つけたが、わざわざ誌面に出ていくつもりはない。
先日、1985年にゴルフダイジェストに寄稿した文章を筒が見つけた。
【21世紀はシャフトの時代】という言い方を何度かしているが、当時からスクエア打法にはクラブの適正が大重要という内容を既に寄稿していた、との筒の報告。
クラブヘッドにもシャフトにもグリップにも【スウィングを良くするもの】と【変則打法に誘導するもの】がはっきりと存在するのだが、これは企業秘密。
話を今年のマスターズに戻すと、不思議と?上位陣のクラブが改善されていた。スウィングもしっかりとスクエア系になっているのだ。
今、日本はスウィングより【今日スコアが出るクラブ】探しで必死だろうから、メジャーだのオリンピックだの話は馬の耳に念仏かそれ以下だろう。
私は生徒に早速、J・スピースが勝った理由を【復習】させている。
改めて言わせてもらうと、私は【唯スウィング論者】だが、一方で【唯クラブ論者】でもある。
当然だが、スウィングとクラブは影響し合うからだ。
【このクラブ・シャフトでは、決して上昇はない】の中で幾ら物色しても、結果は出る事はプロの世界でもないのだ。
いや、1日あるいは一週間・ワンシーズンならある。
運動神経バツグンの天才選手ほど、どんなに間違ったレッスンでもクラブでも何とかしてしまうからだ。
ただ日本人が世界に行くと、特にメジャーでは悲惨な事になる。
仮に【今のところは良し】でも、オトナのカラダになった時にスウィング・クラブ両方での本当の意味の良し悪しが出るのだかが。
まあ、筒のブログの読者の皆さんの為に言えば【自分のクセを直す】プロの仕草を真似るべきとアドバイスしておこう。
私が復習させているJ・スピースの【好ポイント】は誌面に出る事はないだろうが。」


