興奮冷めやらぬうちに【試打レポート】します。
新品の!ヒッコリードライバーです!
制作したのは、「博士」こと・松村氏。
ヘッドは勿論、シャフトも!ヒッコリーの角材から削り出した気の遠くなるような【完全ハンドメイド】の新品クラブです。
今回のメンバーは、ユニバーサルゴルフ村田氏。
イラストレーター渡辺隆司氏。
MOIマッチングで話題のファルコン松原氏。
制作した松村氏も当時のクラシックスウィングで参戦。
しかも、世界初かも知れない
弾道測定機【スカイトラック】で計測です。
ヒッコリーシャフトは柔らかい?
いやいや、現代の振動数で言えばXが幾つもつくほど硬いです。
44.5インチ 387g ヘッドバランスはD1
全然飛ばない?いや、
飛びましたよ!
ただただ皆「打ってみたい!」ただ純粋にそれだけ。
ヒッコリーシャフトは硬いはずなのに、シナリを感じます。
しかも、何とも「気持ちイイ」。
糸巻きボールの【ダンロップ65】も打ちました。
正直、スピン系ウレタンボールでも割れる心配なさそうなくらいのしっかり感。
「現代シャフトとして試打するとどんな感想を持つだろう?」
という
【あり得ない視点】で試打しました。
いつもの試打と同じくらい先入観をなるべく持たずに。
意外と飛距離は出ました。ヘッドの小ささが気になり怖かったですが、230ヤードくらいが最高。
シャフトは何とも独特。いや、歴史からみればコチラが先でした。
ヘッドが小さく軽いせいもありますが、シャフトがバックスウィングで暴れる心配は全くなし。
ダウンスウィングでシナリを感じ、でも硬いので余計な挙動は全くに近いくらいなし。
インパクトにトゥダウンを全然感じず打感は何とも気持ちイイ。
カーボンシャフトのヘッド側がドンドン走って戻る感じとは全然違い
「しなった所から先端に向けて順番に戻る感じ」
は、まるで
【クラブに任せてスウィング】を自然に誘導してくれる不思議な感覚。
不思議だけど、気持ちイイ。
ヘッド重量などのスペックもありますが、
無駄なキックポイントやネジレもなく。
素直に
「460ccヘッドにヒッコリーシャフトつけて打ったら良さそう」。
それと、もう一つ仮説。
「ニクラウスのスウィングなら、全く問題なくナイスショットしていたはず」。
仮説じゃなく、普通にそうだったと思います。
とにかく、これから。
【何故こんなに振りやすいのか?】
という【大宿題】を抱えて帰ってきました。
「コレだ!」という理由をバッチリつかまえたいので。






