男子テニス錦織圭選手の報道に物申す | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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もう充分報道や各種コメントもされている
今回の全米オープンテニス決勝戦でしたが、

近く起こるかも知れないゴルフのためにも取り上げてみようと思います。

先ずは、錦織圭選手お疲れ様でした。
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今回ダントツで素晴らしいコメントをしていたのは松岡修造氏。

彼の悔しさににじんだ表情は我が事のようでした。
近年はタレント色の強い松岡氏ですが、流石でした。
「一番悔しいのは錦織本人。
あえて言いたい。もっと強くなれ。
今回の2位はそのエネルギーになるはずだ。」
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錦織選手のいう
「グランドスラムで活躍する」選手になった、という事実。

それを【続けていく】のは更に血のにじむ努力をしなければいけない世界。

僕が一番違和感を感じたのは
「今回は優勝のチャンスがある」
という主旨の報道。

あちこちで大応援もマインドは理解していますが、正直…。

【最初で最後のチャンス】という空気が何とも嫌なムードに僕は感じました。
しかも、このパターンで特に男子選手が勝った試しは無かったこと気が。

「負けて悔しい」は、松岡修造氏含め近しい人が思う事。
それより、普段興味を持っていない人達は
「注目されていなくても、世界の檜舞台に日本人がいる」
スポーツのレベルの高さを知って欲しい。
へー、日本人がスゴイなぁ。と。


それと、報道に申し上げたい。

今度日本人ゴルファーが海外メジャーで三日目を終え優勝を狙えるポジションに来たら、せめて【最初で最後のチャンス】のムードを出さないで頂きたい。

ゴルフ界の帝王・ニクラウス選手ですら
メジャー優勝18に対し、2位以下で優勝争いに敗れた試合は数知れず。

「今回は勝てる」「次はメジャー優勝だ」
のプレッシャーに潰された日本人選手は数知れず。

それより「もっと強くなれ」の方が、ずっと次を期待出来ると思うのですが。