全米プロにみる【数年後の未来】 | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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今年の男子メジャー最終戦【全米プロ】は

R・マキロイ選手の

メジャー2連勝・三週連続優勝で幕を閉じました。

最終日の優勝争いは大混戦で、歴史に残る見応えある試合展開でした。
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TV中継表示の
「20代の新世代対決」には少々違和感が。

これだけの大混戦での白熱した試合になったのは、
何と言っても20代・30代・40代のプレーヤーがそれぞれの持ち味を存分に発揮したからだったから。

スウィングもプレースタイルも。
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そんな中、期待の松山選手は優勝争いからは蚊帳の外。

現状を考えれば彼の中でやれる事はやったと思います。

来年に期待ですし、今現在の日本のエースである事は間違いないでしょう。
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「日本人はメジャーに勝てる」
「日本人はメジャーに勝てない」
等の【論争】はこれからも続くでしょうが、
僕の意見は「勝つ事は出来る」。


その代わり「ただし」が付きます。

それは、
【勝つための対策を打てる参謀】をつける事。


W杯が終わると日本代表監督が引責するサッカーとは違い、
ゴルフでは、ついた選手が優勝どころか
シード落ちしようが・イップスになろうが
「○○選手を教えた名コーチ」。

一度でもツアー優勝したら、選手がその後泣かず飛ばずになろうとも「カリスマコーチ」。

コーチを切らない選手も不思議ですが、20~30代でダメにした方法論を40代~のアマチュアにレッスンするのも更に不思議。
全盛期300ヤードヒッターだったプロが250以下に落ちたのは直さないのに?

今年の日本オープンはA・スコット選手が参戦。
そんな中で彼を20位以下に沈めるだけのメードがあれば、ホームの東京オリンピックも期待が持てます。

スコット選手を「スゴイ!スゴイ!」で持ち上げながら一方で
「日本人はメジャーに勝てる」なら
矛盾というより風見鶏的な意見にしか考えられません。

日本人にとって、
(英語が出来る出来ない以前に)

メジャーは「アウェーの世界一決定戦」。

黄色人種の日本人が開催国の実力選手と優勝争いをして勝つためには
「彼ら以上の事を準備する必要がある」
と考えるのは、
ゴルフ以外のスポーツから考えれば至極当然だと思いますが。

因みに【事実】を言うと、

今年4度目の優勝争いとトップ5をメジャー戦を終えた、「3Rの一人」R・ファウラー選手。

【アメリカ人】の彼には、自国に沢山のファンが試合会場に来る人気選手。
そして、ブッチハーモン氏のコーチの元ゴルフを磨きに磨いている所。

そんな彼でも米ツアー優勝は1回。

日本人には
「40代以上でも戦えるゴルフの構築」
を出来るコーチの存在が必要だと思いますが。

メジャー18勝のニクラウス選手ですら、
2位以下のトップ10フィニッシュは何倍もあるのですから。