「諸見里しのぶ選手の番組放送しています」
と電話があり、早速テレビ東京をつけました。
インタビューや練習風景・方針など放送していました。
実は僕は、彼女が6勝した年の1月に至近距離からスウィングをしっかり観察していて
「テレビで見るよりずっと良い。これなら勝っても全然おかしくない」
と周りの人に言っていました。
その年の後半には変化が。
スランプの入口だったと思います。
そして去年はシード落ち。
今年は複数年シードの最終年になり正念場を迎えています。
スウィングをみました。
はっきりと言えるのは、スウィングを立て直す必要があると思います。
インタビューをみました。
非常に前向きで好感を持ちました。
行動を起こした事も立派です。
大変な苦労があったと思います。
しかし、彼女がいるのはプロの世界。
しかも、一度壊れ流れを上向きにするには大変なエネルギーが非常になります。
メンタル面だけとっても、僕には【?】がみえました。
「そう一生懸命言い聞かせている」
印象が強く残りました。
顔やオーラには、焦りと不安が満ちていた気がします。
今回ブログを更新したのには、理由があります。
プロ批判ではありません。
一度彼女に会って色々話をしてみたいと思ったからです。
「僕がコーチングに…」とも、今は思いません。
ただ、先ずは話を聞いてあげたいと思います。
あれだけの一流選手だったのですから、
このまま終わってしまうは何とももったいない。
メンタル面も・技術(我が師がいますし)面も含めて
彼女が必要としているものは持っているつもりです。
あえてフィギュアスケートに例えるなら
「ジャンプは跳べるが、着地で転んでしまう」
状態に僕は見受けましたが。