久々の更新で申し訳ありません。
皆さんご存知かと思いますが、今年はプロのメーカー移籍契約が随分沢山あります。
一昔前、いやふた昔前までは
「◯◯プロの使用クラブを使いたい」
と、プロモデルはそのメーカーの看板でした。
プロ達にも「このクラブで戦いたい」と拘りがあったと思います。
現在、【使用率】までその範囲を広げれば
プロユースメーカーとして成り立っているのはタイトリストとテーラーメイドくらいでしょうか?
バブルが弾け、黙っていてもクラブが売れる時代は終わりました。
メーカーとプロ達との関係が新しい時代に入った、とはっきり形に表れたのが今年。
これは良い事だと思います。
プロは勝つためにクラブを選ぶ。
そんなツアープロだけをメーカーは契約という形で応援する。
アマチュアは自分のためのクラブを追求する。
メーカーはあくまでもニーズに合わせたプロダクト開発に没頭する。
それでいいと思います。
ただ、今現在は【理想論】かも知れません。
最近、コーチやクラブフィッターがアマチュアにプロダクトの魅力や特長を説く機会が増えました。
ここからが「問題」です。
メーカー契約などの為の仕事にしてしまっては元も子もありません。
メーカーは現場の声を聞きたくて
アマチュアはクラブの正直な情報を知りたくて
僕も含め、コーチやクラブフィッターの話に耳を傾けているはずです。
そうである事を祈りたいですし、
欲しいクラブなら少々お小遣いの範囲を超えても買いたくなるものです。
ゴルフビジネスは【ゴルファー皆な為にある】と僕は思います。