まず試打の前に、
【VDチップ】をご存知ですか?
シャフト内部に装着して振動を調整してプレーヤーのパフォーマンスを引き出す不思議なパーツアイテムです。
既に実績や認知もある画期的なものなんですが、
【より簡易的に体感】できる、
グリップタイプとして発売になります。

グリップの働きがシャフトの振動に働きかけて「挙動をスムースにする」という、優れものなんですが…。
すごく簡単に説明しても【マユツバ?】なので
早速使ってみたいと思います。
ゴルフ誌では、【PCM】で既に取り上げられています。

今回はドライバー
①銀HFP(振動数250未満)
②赤HFP(振動数260以上)
③ゴルフプライドMCCラバー(赤)
の三種類を
長さ 全て46インチ
総重量は1グラム未満
スウィングウェート(ヘッドバランスD1)は同じ
の【限りなく近似スペック】で打ち比べてみました。
①銀HFP(振動数250未満)
②赤HFP(振動数260以上)
③ゴルフプライドMCCラバー(赤)
の三種類を
長さ 全て46インチ
総重量は1グラム未満
スウィングウェート(ヘッドバランスD1)は同じ
の【限りなく近似スペック】で打ち比べてみました。
(試打クラブの【NANO POWER】も
後日改めて試打レポートします!)

①銀HFPは振っても打っても「短く感じる」振り応え。はっきり言って僕は他の二本より上げる・下ろすの扱いがとにかく簡単というか「短い・早い」印象です。

①銀HFPは振っても打っても「短く感じる」振り応え。はっきり言って僕は他の二本より上げる・下ろすの扱いがとにかく簡単というか「短い・早い」印象です。
説明によるとシャフトに生じる振動の伝達速度を増幅させる事で復元力を向上させる働きがあるそうですが、僕にはシャフトの戻りが早くなる挙動面より全体の長さを短く感じる伝達面の体感がより大きく感じました。
今回の試打は、片手シングルの生徒さんにも試打して頂きました。
彼らの感想は「特に違いは感じない」。
しかし、打たれたボールははっきりとつかまった大きいドローボールを連発。しばらく打つと本人は「勝手につかまる」との感想。
元々タメを作りボールをつかまえる事が出来るタイプのゴルファーには、
シャフト挙動の体感というよりインパクト時のくるみこむヘッドの感覚をより強く感じたそうです。

②赤HFPはその性格性能がマイルドに。
僕もそうでしたが、
初めて打つクラブなのに「自分のクラブを打つ慣れ感」がはじめからありました。
生徒さんの感想も
「違和感がなさ過ぎてよく分からない」と言いつつも、
普段と全然違うスペックのクラブをタイミング調整なしで馴染んで打ち続けていました。
比べてしまうと③ゴルフプライドMCCは若干の「もたつき感」が。
比べてしまうと③ゴルフプライドMCCは若干の「もたつき感」が。
普段使っている【普段の】グリップと言えばそれまでですが、
比べてしまうとはじめて打つ試打クラブとしてのスペックの違いが「自分のクラブとの差」として良くも悪くも感じる形になりました。
VDグリップは
VDグリップは
一言で言うと「エンジンが暖まっている」
または【アイドリング完了】の状態。
例えば、一般アマチュアの方なら練習場でウォーミングやボールを打ちながら
だんだん調子が出てきて良い当たりが出てくるパターンの所ですが
それらを省略して
「ボールをつかまえたい」や「ヘッドを走らせたい」などの気持ちや動きに【はじめから呼応】してくれます。
コースに行った時の「出だしの3ホールが無ければ」の台詞に泣いている方には凄く良さそうです。
「ボールをつかまえたい」や「ヘッドを走らせたい」などの気持ちや動きに【はじめから呼応】してくれます。
コースに行った時の「出だしの3ホールが無ければ」の台詞に泣いている方には凄く良さそうです。
個人的な好みで言うと太さや硬さがもう少し欲しい所でしたが、
そう言ったフィーリング面の役割を超えた【性能を変化させるグリップ】と言える不思議な体験をしました。

「バックスウィングがすっと上がりやすくなった」や「ヘッドスピードが上がる体験体感」
もある方も沢山いるようですが、そういった敏感な挙動の変化を感じない方でも
【何故かはじめから違和感なく打てる】
乗り慣れた「調子のよい状態の」マイカーに乗っているような心地よさを体感出来ると思います。
ただこれは僕もそうでしたが
「論より証拠」で、先ずは食わず嫌いせず是非打って欲しいと思います。
【ラバーグリップで定価3000円には理由がある】
と体感出来たグリップでした。
【ラバーグリップで定価3000円には理由がある】
と体感出来たグリップでした。