僕が知る限り、
真摯な取材と記事内容のゴルフ誌は数える程しかありません。
それは「出版業界の仕方ない事」だとも言いたい方もいるでしょうし、
お金を出して買っている読者の方に「不誠実なゴルフ誌もある」という事実でもあります。
そんな中、僕が信用するゴルフ誌の一つに
「ゴルフクラシック」があります。
僕が連載を持っているとか
「コネやしがらみ」ある訳では全くなく、
【単に読者として】見た場合の切り口がとても面白いと思います。
特に今号は「プロのギア特集」。
僕も以前トーナメント会場で直接取材した事がありますが、
中々ここまで取材するのは大変です。
というのも、プロにも「それなりの理由」があって
【取材者の乱暴な道具の扱い】や
【いい加減で勝手な都合】で
大事なクラブをいじられてウンザリしている選手も多いからです。
そんな事もあり、ついつい
「取材難航」になりがちなんですが
ゴルフクラシック誌の取材者の方は長年の信頼関係がプロとの間できちんと築けている「一つの証」がこの特集記事そのものと言えます。
もう一つは
「プロはどんなモノを使っているか」への興味に対する【独自の掘り下げ】。
今号は近くの本屋さんが売り切れで、わざわざ通販で買いました。
(面白くて勉強になるという意味で購入するのは、アルバ・チョイス以来かも?)
是非皆さんもご一読を。
でも、「こんなウラ話」もあります。
それは、「見た目や申告通りのギアとは限らない」という事。
シャフトで言えば、どんな中身でもカラーリングは変えられます。
スペックも
「プロ本人すら誤認している」
事すらあります。
事実、ある有名プロのウェッジで
「60度に調整を依頼」したところ
勿論表示は60度ウェッジで
【説明なく意図的に59度に立てて】
渡していた…という事もありました。
そんな事もあり、
今号のゴルフクラシック誌は僕にとっての
「大変重要な資料」でもあります。
iPhoneからの投稿
