シニアツアー
【ファンケルクラシック】
を観ましたが、
名だたるレジェンド達を下し
高見和宏プロが優勝しました
若々しいプレーぶりには
流石元ジャンボ軍団の息の長さを感じましたが、苦労人プロの優勝シーンは
ましてシニア選手のそれは
実はたまたま最近の高見プロを色々知っていた僕は、
ただただ
おめでとうございます
だけです
彼も、(当時、ジャンボ軍団の参謀長・コーチだった頃の)後藤先生の元生徒ですが、
彼のスウィング【には】
名残りはしっかりありました

やはり
「右手が長い=若い」
「短く見える=スウィングの老化」
「右足が長い=若い」
「短く見える=アウトサイドインの兆候」
「手が動く=パターが打てる・ボールが伸びる」
「大げさな割に伸びない=右手が短い」
が

我が師・後藤修先生曰く、
「新田式・後藤式スクエア打法の基本方針のカンタンなチェック法」
ですが

アマチュアの方の場面、40代・50代~からでも

ゴルフを進化させたいはずで

60歳以降のクラブチャンピオンはまだ一人しか出せていない僕にとっては
【大いに参考・確認】
が出来ました





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