分からない、改悪また改悪 | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

プロコーチ・フィッター・クラフトマン。
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我が師・後藤先生は
「私はスランプの者やアマチュアには決してフェード(カット打ち)を教えない。

工藤はまるで私がフェードを教えているような【ねつ造】や、まるで私が現代のクラブを知らないかのような批判を繰り返している。
新潟上越スクールも筒を追い出し、私を追い出して工藤を担ぎ上げている。

決して精神論などではなく技術論だ。
例えば私の目には、ニクラウスはフェードヒッターとは映っていない。

マスターズ6勝の証拠を見るまでもなく、ニクラウスは(全く切らずに)ドローの部品で全てのショットを打っている。

こんな事も「分からない人間」には私は全く未練もないし、癌になろうがイップスになろうが、シャンク病になろうが決して私は新潟上越スクールには行かない。

彼らが筒に土下座でもする度量でもあれば、筒を連れて行くかも知れないが(笑)、どうせ彼らの事だから筒のせいにでもして田舎の大将気取りで【周りを巻き込んで】吹聴し、酒でも呑んだくれているだろう。」
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【そうかどうか?】は、

ゴルフマガジン誌
「真説・ジャンボ尾崎技術伝(1989年~連載)第2章」
からの原文抜粋を載せますので、

是非ご覧下さいませ。
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前号に続いて、ジャンボ尾崎のオープンスタンス打法の問題を少し詳しく書いてみよう。
先日、あるトーナメントの練習場で1日に100人以上の練習ぶりを見たが、
「今や尾崎は日本中のプロのスタンスを変えさせた」と言えるほど、大多数のプロが尾崎に似せたオープンスタンス打法になっていた。

だが、その本質を本当にわかってやっているプロは少ないと感じた。
もっとも尾崎自身でさえ、これが分かるまでに10年以上かかったともいえるのだが。

若い頃の尾崎は、クローズドスタンスからフェードを打っていて病気(スランプ)になった。
それをやめさせようとした私が「そんなもの、フェードボールじゃない。ゴルフでもない」とまで強くいい、尾崎自身も最初のうちは「いや、これが自分のゴルフだ」といって、応援者ともども反論した時代もある…とは前号に書いた。
ほかにも思い出は色々ある。それを書くことによって、現在の尾崎のオープンスタンス打法の【簡単には盗めない優秀さ】が、その内臓を見せることになると思うので、いくつか取り出してみよう。
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【ヒントは野球界にあり】

中島常幸がつくづくいったように「よく見ると恐るべき最優秀部品群で組み立てられている」尾崎打法の各部品は、元来、尾崎がプロ野球選手出身であることによる野球からの【応用】が大多数だ。
「野球を見てみろ。長島も山本浩二も落合もオープンスタンスなのにホームラン打者ではないか?」
私のこの言葉から始まったかどうか定かではないが、尾崎がそろそろオープンスタンス打法を試し始めた頃、ヤクルト・大杉選手の招待でプロ野球のオールスター戦を見に行き、「この中で一番いいスウィングなのは山本浩二ですね」と尾崎が私にいったことがあった。
その山本浩二が引退したあとは、「落合、落合」といって、落合の出ている試合のテレビ中継は必ず見て、徹底的に落合のオープンスタンス打法を研究したものだった。
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「分かってきたぞ。しかし後藤さん、キャンプ中(オフトレーニング期間)だけは、クローズドスタンスでやらせてよ。今のボクはオープンスタンスでは球がつかまらない」


「アイタ!それじゃまた1年棒に振る。
この2月に来年の1月を待つのはつらいんだよ。第一、練習用でやるなら、クローズドスタンスでフェードを打つのとは逆に、むしろオープンスタンスでドローを打たなくては」
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そこで再びオープンスタンス打法を試してみた尾崎がいったものだった。
「この打ち方はオレには絶対にムリだ。ウチの健夫なら体が柔らかいからやれる。中島もやれるだろう。後藤さんも体が特に柔らかいから、こういう打ち方をやれたり、勧めたりするんだ」


「そんなことはない。これは習慣と訓練と慣れの問題だ。体が硬くてできないなら、ストレッチで柔らかくすればいい。
だいたい山本浩二だって新人時代は法政三羽烏といわれた田淵と富田に1年目で遅れて、【山本浩二は体が硬いからモノにならない】といわれたんだ。それがあそこまで柔らかくなって、あそこまで長持ちしたんだよ」

以上のことは尾崎のスランプ時代に、全部誌上に書いているのだが(週刊誌の連載「尾崎が復活する日」ほか)
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私が白状しなければならないことが一つある。
先の「やるならば【むしろ】オープンスタンスでドローだ」といった私の言葉に表れていると思うが、元来私は、尾崎のクローズスタンスからフェードの打法を完全スクエアからストレートボールに変えさせる気だったのだ。


だがアマノジャクの尾崎は、ある日ついに「オレは間違っていた!」といったのだが、その途端、クローズドスタンスからスクエアスタンスを飛び越えて、大オープンスタンスに変えてしまった。
しかも、それをいきなり試合で実行した。
「やりすぎだよ。オープンスタンス過ぎるよ。せめて練習ではややオープンスタンスにしてくれ、と私はいったのだよ」

あわてた私は、それでも私本来の狙いだった完全スクエア打法を、オープンスタンスに変わった尾崎にやらせようといろいろ苦心した。
そうしているうちに、思わぬ最新技術が発生してきた。
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最近、読者の方から

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