ちょうど一年前、東日本大震災。
息子と離れて暮らしていました。
我が故郷は最大震度7の町。
その時小学2年生の息子は、その日たまたま一人で留守番をしていました。
どんなに怖かったんだろう。
本当にどんなに怖かったのか。
そしてやっと電話がつながった夜の、母の力強さ。
大丈夫、大丈夫って笑っていたっけ。
わかれるわけがない。私はあの地震を体感していない。
あの恐ろしい津波を液晶の画面ごしにみていただけ。
だれも亡くしていない。
ただ寄り添うことはできるはずだ。
絶対に忘れない。忘れられるわけないけどさ。
どうか安らかに眠って下さい。
そして、少しでも多くの笑顔があの地に咲きますように。