結局夜通し暑くてほとんど眠れず。
朝方近くなってようやく室温が1、2℃下がった頃に浅い眠りについた。
しかし、今朝は可燃ゴミ出し日の朝。
当然その為に起きなければ、という意識があるから、眠ったと思ったらもう起きないといけない。
さて、可燃ゴミのゴミ箱からゴミが詰まった袋を取り出すのは約一名の分担。
約一名ゆかりの特殊なゴミが出るから、どうしてもゴミ処理に関しては最終処分の⁉責任者でありたいらしい。
にもかかわらず、袋を出したらゴミ箱が空っぽになるのに、新しいビニール袋を入れ忘れることほぼほぼ毎回の話(笑)。
なので、朝飯の支度からもゴミが出るのに中に袋が入っていないから、ゴミ箱の足踏み式の開閉ペダルをいざ踏み込んでみても文字通り空振りに終わる。
ゴミ箱からゴミ入りの袋を抜き取って空になったら、新しい袋をセッティングしなくちゃと思うのはフツーにワンセットな流れだと思うけれども、もうフツーを盾に何かを要求することはできない。
もう、そういう人になっちまった、ってことだろうね。
からの、約一名が手にあかぎれ?か何かを作ってはお決まりの絆創膏を応急措置で貼っているという話を聞きつけた次姉が血相を変えて(見えませんが)私に電話をかけてきた。
そのあかぎれ?か何かの患部から、いま話題の⁉殺人バクテリアが入ったら高熱を出して死んでしまうから、今すぐ町のかかりつけ医に行かせるように、だと。って、こんな小さな町の小さなかかりつけ医に行ったところで、その殺人バクテリアとやらに対処できるんですかね?
さすがはトンデモ妄想癖の約一名の娘。血は争えないとはまさにこれ。
もちろん、可能性の話をすれば何が起きてもおかしくはないが、ちょっとね…。
※画像の意味は特にありません。