次姉、私の余計な仕事を増やして帰るの巻? | ~ピかさのブログ

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はい、私は次姉夫婦と約一名の遅い朝飯なのか早い昼飯なのかを提供したあと、約束した友人と食事をしにお昼前には家を後にした。



さて、次姉と私は私が出かける直前に、実家でペットボトルの水を買い置きするの、しないのというような、つまらないことで軽い口論を展開。

私は何でもかんでも買い置きをするのが嫌いだから、次姉夫婦らがペットボトルの水を買い置きすることに強く反対。

しかし、いざ必要になったときには既に災害などの状況では買えなくなっているかも知れないから、その為の買い置きだからと私の意見など頭ごなしに完全否定される。



いやいや、私が買い置きを反対する理由はそこじゃなくて、既に買い置きされているペットボトルの水がいずれも管理が杜撰で賞味期限切れになっていたりするから、そういういい加減な買い置きなら意味がないと云いたかったワケです。

その処分は誰がするんですかと?

そこは一切聞く耳も持たずに、あたかも私が意味なく買い置きに反対でもしてるかのように否定されるから困るワケで、ちゃんと話を聞きなさいよと。

なんか、最近とみに人が変わったように高圧的になってきた次姉ですよ。

買い置きはいいけど、古いペットボトルの水を買ったのは次姉でしょ、と。

買ったらそれっきりでは意味がない。

なんにせよ有効活用してこその買い置きなワケで。



で、私が帰ってきて、私も出かけたついでに食材を少し買ってきたから冷蔵庫に入れようとすると庫内は次姉夫婦が買ってきた食材で満杯状態に。

私と約一名しか食材を消費する頭数はいないんだから、過度に食材を調達されても困るんだよ。

誰が処理しなきゃいけないのかと?



そうかと思えば、鯖の切り身が4尾入ったパック売りのやつが冷凍室に無造作にドーンと放り込まれていた。

まあ、これをやらかしたのは次姉なのか約一名なのか不明ですが、二人とも平気でこういう杜撰なことをやる。

これをされると鯖が一塊になって凍ってしまうから、1尾ずつにラップしてくれないと後々使えないんだよ。

そんなこと云われなきゃ分からんのか?