「ブゥーン」
朝の7時半を回り、バス停に停車していたバスは次の目的地の高校へと走り出した
そんな中、一人の高校生くらいの少年が猛ダッシュでバスを追いかけていた。
しかしそんな事にきずくはずもなくバスは走っている
「待ってくれよ、伝えなきゃ・・・・伝えなきゃならないことがあるんだ!!」
その少年は、いつも同じバスに乗っている同じ高校の生徒に恋をいていた。でも、いつも思いを伝えることが出ず
ず今になってしまっていた。そんな少年が決意をし今日心に残っていたもやもやを晴らすため大切な思いを伝えにきた。
もうずっと前から答えなんか出ていたけれど、ためらう気持ちに負けいつも見送っていた・・・・
少年は考えたが自分が自分であるためにこの思いを素直に受け止め伝えようと決断した
「大好きなんだ、君が大好きなんだ」
走り去っていくバスに息切れをしながらも全力で走り付いていった
「大好きなんだ、ずっと大好きだったんだずっと声の限り叫ぶよ君に届くまで」
「大好きだ、君が大好きだ!!!」
もう息が苦しくなってきたが少年は走った、心の中に閉まっておくにはもったいないこのダイヤモンドのような輝きの思いを伝えるために・・・・