か私は昨年メンタルで休職していました。

 

 

 

 

今年4月に職場が変わり、

休職前よりも元気に生活しています。

 

 

 

勤続20年以上

サラリーマン女子を続けてきて良かったこと。

(すべて前向きに捉えてみた場合)

 

 

 

 

1 ある程度安定したサラリーがもらえる!

 

 サラリーマンを続けていればある程度安定した賃金がもらえます。

 心の安定にもつながります。

 

 

 

 

2  自分のためにお金が使える!

 

 共働きですが、家庭経営のためのお金も必要なので、節約しています。

 でも、お小遣いはしっかりもらい、使いたい時はお小遣いの範囲を超えて使う交渉を家族とできます。

 

 

 

 

3 自分の居場所がある!

 

 家庭だけでなく、別の居場所があることで、家庭とは違う役割の自分でいられます。

 私の場合、上手に使い分けて、ある意味どちらも逃げ場所にもなっています。

 

 

 

 

4  働いていることで自尊心が高まる!

 

 私がもし働いていなかったら、家庭の中でだけではおさまらないタイプだと分かっています。

 だからお金がもらえる仕事ではなくても、地域活動や何かに所属し活動し、自尊心を保とうとしていたと思います。

 

 

 

 

5  休んでもお金がもらえる!

 

 有給休暇だけでなく、子の看護、産休育休、介護休暇など会社の制度があります。

 体調が悪い時に、連休をもらった時に有難さを強く感じました。

 もし起業していたら、自営業だったら・・・それに比べればサラリーマンは気楽だと感じました。

 さらに病気やケガの療養のため仕事を長く休まなくてはならなくなったら、健康保健から傷病手当金がもらえます。

 

 

 

 

6 年金額が増える!

 

 厚生年金を納めているので、年金額が増えます。

 

 

 

 

7 一般常識、マナー、ビジネス、人間関係、専門知識などお金をもらいながら学べる!

 

 お給料をもらいながら、学べるって思えば思うほどありがたい。

 もし会社を継ぐにしても、起業するにしても、まずは会社の一員として働く価値は十分あります。

 

 

 

 

8  教育訓練給付金を使ってお得に学べる!

 

 雇用保険加入など一定条件を満たせばパート、アルバイト、派遣労働者も使え、キャリアアップ、キャリアチェンジに役立つかも!?です。

 私ももこの制度を使って今学んでます。

 

 

 

 

 

9 生活にメリハリがでる!

 

 最近在宅ワーク化が進んでいますが、通勤している場合、家を出ると仕事モード、帰るときはオフモードに切り替えられます。

 もし家にずっといたら、私の場合、上手に仕事とプレイべートと上手に切り替えられるか心配です。

 仕事をしていなくても、ずっと家事をしたり、いやそれはない・・・ずっと自分のことで時間を使って、家事がおろそかになりそうです。

 

 

 

 

 

10 心の安定が保てる

 

 個人事業主や法人ではないので、お給料がある程度安定してもらることは大きな安心です。

 このご時世、会社員でもどうなるかわからない時代ですが、会社員でなくても同じです。

 そして、組織の一員なので、自分に何かあってもなんとか仕事は回ります。

 突然の退職や、休職者が出ても、なんとかなっていました。何とかするしかないのです。

 私も休職者の身だったので、本当にお世話になった職場には感謝しかありません。

 日々のリスク管理は会社員のほうが少ないと思うので、心の安定が保てると思います。

 ただ話がずれますが、会社のスマホを持ったりして、24時間対応しなければならない場合は許せません。

 

 

 

 

 

 

以上、なんとなく前から記録しておきたかった

私の独断と偏見の

「前向きに考えてみたサラリーマンのメリット」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休職から復職までのことは、ブログで書いています。

 

改めましての自己紹介も書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しでも誰かのお役に立てたらうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

過去の私のような方々や、

 

今の私のような進化し続けようとしている方々と、

 

共感、成長しあえたら、

 

とっても、とってもうれしいです。