色々と手を掛けているwのでATフルードの交換程度であっさり通す(通る)はずの車検
ブレーキの続きが発生しているけど、マスターの手持ちが有るから、あっさり終わる
はずなのに、ある事を思い付きました
ここまでまとめたなら😏
前々から抱いていた 足回りの不満 ダウンサスとKYB New SRの組み合わせが原因と思う ひょこひょこ ぶわぶわ な挙動と、リアの腰高な姿勢を何とかしたい
お安いし、アッパーマウントがゴムなのもヌルい走りの私には好都合
メーカー推奨の標準値で組んでみた図
元(ノーマル)からリアが高めな姿勢なのだけどね
リアのタイヤハウスに近づいて…
もう少し距離を伸ばすと馴染み具合も変わってくるかも
1,000キロに満たない走行距離で感じている事
ゴムアッパーの効果か、とにかく静か
そんなに有っても分からないし、使いきれないだろう!?
と、たかをくくっていた16段の減衰調整は調整幅が広く、1段毎の違いもはっきり分かって、純正レベルのしっとりから車高調いれたならこのくらい なハードな領域までカバーしていた
決めたらそんなに弄らないだろうと思っていたけど、これはシーンに合わせて調整もアリ=電動で手元で調整するEDFCなるデバイスが別売されているのよね
運転席周りに物を増やしたくない 見た目を変えたくないのと、とにかく電装を弄りたくないないので、手元調整デバイスは見送りです 高いし💦
減衰をどの辺りにするかで変わってくるけど、
ぶわぶわ ひょこひょこ が消えて、さっぱり爽快
ペースを上げた走りはまだなのだけど、何となく良さそう(当たり前😝)
サスアームのレバー比や基準長、皿1回転のリード(本体ネジのピッチ)など明記してある取説も好印象
最大のネックはこの色かなw
特にエンジンルームに顔を出すアッパーマウント
リテーナーの黒丸と合わさってひときわの悪目立ちなり!?
あとですね…
重心が下がってバネレートが上がるダウンサスの効果を再確認
単一の仕様(調整無し≒安価)で純正からダウンサスまでカバーするNewSRの偉大さもね😉
一旦区切りますわ
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