パチ収支が燻っている中、小口の散財。






Fグリル下/ナンバープレート、テールレンズなどの曲がり感は気にしないw

収集が際限なく広がるのを懸念し、自ら課していた制限を大きく踏みはずす日本車のモデル。
以前、リサイクルショップの店頭で見かけ、かなり良い印象だったんですよね。

今まで課してきた制限(ジャンル)は欲しい物も落ちついてきて、いよいよこちらにも手を広げてみようか。てな具合であります。

プラモも含めて模型は、自分が勝手に抱く“現物”とのイメージの整合で“出来”をとやかく言う物かと。
4灯式ヘッドライトの車のフロントグリル廻りは各種バランス入り乱れて、「おおっ!」とか「良いんじゃない?」と思えるモデルには、中々巡り合えませんね。

今回入手した エブロのゴーヨン 私的には、かなり「おおっ!」に近い「悪くないよね」に分類です。



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