非分解式のユニバーサルジョイント



動きが渋くなったら、プロペラシャフトを交換ですね(>_<)

今年の夏場に気温が上がり始めたら
、停止直後に「パキン」と鳴る様になりました。
そのうち、大きめの操舵時にも「パキン」

確認したら、ペラ後端のジョイントの動きがゴリゴリw
中古品で切り抜けるかと企み2~3点当たってみましたがどれもダメ。

グズグズしている内に、暑さのピークを過ぎて音はしなくなった。
あー良かった。
では、ありません。却って怖さ倍増ですw

意を決して、新品発注(後ろ半分だけ)。

東京田舎部は雪の脅かしを突き付けられた今日、地元行きつけ工場で作業してもらいました。
午後イチ~終業までの間の手の空いたタイミングで作業。急かし無しが条件。
人員3分の1な土曜体制なのでリフトの占有が可能。待ってる間にスタッドレス入れ換えをさせてもらいました。

因みに外したシャフトは前後共にジョイントはゴリゴリ。
タイヤを積んでいたので大人しめの運転で帰ってきましたが、アクセル開け直しのドンが、緩和された様です。




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